さてさて、麻耶さんの近況ですが、お友達とお過ごしになられたようです。看病や、ご自身の症状もまだまだ緩解には至っていない様子ですが、なんだか、テレビに出られていたころに比べ、笑顔がとても柔和になっている気がしませんか?

 

 さっきも、私がサラリーマン時代にやっていた、いわゆる「作られた笑顔」の話をしましたが、友人の笑顔一つとっても、「あっ、今日はなんか辛そうやな?、なんかあったんかいな?」とか思うこともあります。

 

 「目は口ほどにものをいう」といいますが、そういう笑顔って、目をよくよく見ると、笑ってないんですね。いや、笑えてないんですね。

 

 仕事の時の麻耶さんは、「一生懸命頑張ってるスマイル」だったので、ちょっと性格がきつい方なのかと、テレビの画面上でうがった見方をしてしまっていたのですが、このブログに出あえて、彼女の本当の笑顔を見れた気がします。

 

 やはり、心と体の健康は、笑顔に現れますし、気持ちよく笑えることができれば、それは、目の前にある幸せをかみしめ、感謝できている証拠ではないでしょうか?