記憶に残ってる学校の先生 | 腐れ茸のぬるっとつれづれ(仮)

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なんか、お題が用意されてますな…

ネタ不足もあるので使ってみますか


どの学校でもやたらと個性のどぎつい先生ばかりでしたが、高校のときの国語の先生の一人の話です。


通っていた高校は女子高、県下でも校則の(ムダな)厳しさで有名なところでした。

先生方の中でも特に厳しかったのが、国語のK先生でした。

見た目は「長身でおしゃれな菅原文太さん」です、めっちゃ怖いです(話すといい先生なんですけどね)

髪の毛は少しでも結べたら二つ結びに、少しでも編めたら三つ編みに。

お辞儀や会釈の角度は違っていたら何度でもやり直し、です。

そんな厳しい先生でしたが、授業は決して杓子定規なものではなく、例えば短歌や漢詩等については解釈の視点の違いまで踏み込んだ内容でした。

自分自身は国語は得意科目でしたが、単なる点稼ぎ科目という意識が大きく、テストも質問に対しておうむ返しすればいい、程度のものでした。

ですが、先生の授業だと、画一的な解釈だけでなく視点を変えるとこういった見方もできる、というもので、後に短大・大学進学のときに大きく影響しました(というか、そっち方面に進学したんですけどね)

「ものの見方は決して一方的なものではなく、いろんな角度から見ることで意味合いが大きく変わってくる」

当たり前のことではあるのですが、しばしば忘れがちなことです。

一番厳しい先生にも関わらず、やんちゃな子が多かったうちのクラスにはかなり人気の先生で、調理実習の試食をお願いしたこともありました。

残念ながら、K先生は私が卒業して5年後くらいに、大腸がんで逝去されました。

私が在学中からすでに人工肛門をつけられて教壇に立たれていましたが、まだ昔のことですから、ケアにしても体調管理にしても大変だったことだろうと思います。

時々、顔色が悪かったりかがみこまれてたりしていましたね…


ちなみに、その学校は男性の先生の半分は卒業生と結婚されてましたゲロー

当時はロマンスのごとく語られてましたが、考えてみりゃとんでもねえことですよねムキームキームキー

半分って…キャバレーとちがうぞー

※K先生は卒業生とは結婚してません