食事について | 腐れ茸のぬるっとつれづれ(仮)

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前回までは、救急入院のお話でした。物心ついて初の入院がこれだったという、なかなかヘビーな経験でした。今回は、食事についてです。


私の亡くなった父は、ガンではありませんでしたが、食事療法の必要な病気でしたので、当然私の場合も食事療法はあるものだと覚悟してました。

…が、特に何も言われず。

入院中に食事指導があり、その時にしつこく確認したのですが、「食べられる時間に好きなように食べていいですよ」とのこと。

当然、人によりますが、私の場合は高血圧症はあったのですが、幸か不幸かガンにより激やせしたことによって高血圧がいつの間にか治っていました。

まあ、20キロ以上痩せれば高血圧も治るわなw

くれぐれも、調子にのって食べ過ぎないようにね、と釘は刺されましたが、制限なしでの食生活でした。

当初はステロイド治療の影響で、やたらめったらお腹がすきました。

…が、抗がん剤治療や放射線治療をしていくうちに、だんだん食べられるものが限られるようになりました。

私の場合、まず「出汁」が受け付けられなくなりました。そして次に肉類(特に挽き肉)、そして白米。

1年経った今でも、白米はちょっと苦手です。ハンバーグは大好物でしたが、リバースしてしまう危険が高いので口にしてないです。

反対に、リンゴは毎食食べています。尤も、果物といえど食べ過ぎはよくないのは高血圧のときの栄養指導で教わっていたので、一度に口にするのは1/4個に留めています。

一度目の退院直前から食事がとれなくなっていたので、病院内設のコンビニでフルーツクレープやゼリーを買ってました。

24時間営業なので、夜中にカップ麺やたこ焼きを買いに行かれていた患者さんもいましたw

どの患者さんも、食欲不振と味覚の変化には苦労してました。


昨年の年末は、お茶漬けの素で作ったお雑煮とリンゴしか食べれませんでした。今年は少しは食べられるものが増えているので、楽しい年末年始になればよいな、と思います。