前回のあらすじ、メッセージのやりとりで最も多い失敗は、誤字脱字であり、それは疲れている時、他にもやることがある時、時間に追われている時に起こりやすくなるものであり、今までにメッセージのやりとりで致命的な失敗を経験しました。

ある方とメッセージのやりとりをしていました。

その方とは、とても楽しいやりとりを毎日していました。

そんな方が、急にパタッと連絡が来なくなってしまったのです。

「急にどうしたんだろう?体調でも悪くなってしまったのだろうか?」

そんな心配をしながら、その方との今までのメッセージ履歴を読み返していたら、背筋が凍りつきました。

「え!?ウソだろ、、、本人と名前が違う、、、」

そうです、致命的な失敗のひとつが、相手の名前の誤字です。

「はじめまして、○○さん」っと始まった時は正しく呼んでいました。

それが、数多くやりとりしてる途中あたりから「こんばんは、○△さん」っと一文字違くなっていたまま気づかずにいたのです。

その方は優しい人なので、1度や2度間違えたくらいであれば、許してくださっていたのですが、さすがに何度も何度も気づかずに違う名前で呼ばれ続ければ、気分を害します。

とうとう、この方とは2度と連絡がとれなくなってしまいました。

「うっわ、、、自分はなんてとんでもない失礼なことをしてしまったんだ、、、」

泣きたくなるくらい悲しくなり悔やみました。

「こんな思いは、2度としたくない、、、!」

この実際の失敗経験の経緯から、僕はメッセージの誤字脱字には人一倍の意識が生まれたのです。

「言葉は、魂の宿った言霊」

僕は、心からそう思っています。

これからも、誠意と情熱をもった本気の言葉を、あなたに伝えさせてください。

そうやってメッセージやりとりを続けさせていただいたこともあり、おかげさまで多くの方から直接お会いしたいと言っていただけるようになりました。

メッセージで合流日時のやりとりもしていたのですが、そこにも、その当時の僕では気づくことも出来ない見落としてしまった落とし穴がありました。


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FIRST CLASS 草野修二です。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

この日記で綴っている内容は、草野修二が今まで経験してきた全て事実です。

「この部分は、どういう意味なの?」

「このシーンのことを、もっと詳しく聴きたい!」

そう思ってくださったら、お会いした際に喜んでお話させていただきます。

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