大野青葉のブログ

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" 【秦忠弘】今年、デビュー40周年の歌手・作家、さだまさしさん(60)。出身地長崎のイメージが強いが、東京の下町とも深い縁がある。プロのバイオリニストを目指して葛飾 むちうち 区内に下宿していた中学生時代にギターと出会い、やがて歌手へと進路を変えた。「葛飾は『歌手・さだまさし』のふるさと」。古い友人たちは信じている。さださんが長崎の小学校から葛飾区立中川中学校(東四つ木1丁目)に入学してきたのは、1965(昭和40)年春のことだ。家族と離れて1人で下宿し、東京の高名な先生にバイオリンを習う――。担任教師は、さださんをこう紹介した。制服ではなく、半ズボン姿のおとなしそうな少年。同じクラスになった安西範康(のりやす)さん(60)は無性に気になった。鼓笛隊の総指揮をするなど音楽好きだった安西さんにとって、バイオリンの響きはとても新鮮だった。きっと優秀な子に違いない。負けたくない。でも、友達になりたい……。初めて一緒に帰った日。話の糸口が何もなかった安西さんは、思わずこんなことを口にした。

葛飾 むちうち

さださんは答えた。「戦争はいけないと思います」自宅に招き、夕食を食べたりするようになった。安西さんの母親もさださんをかわいがり、時には旅行にも一緒に行った。 そんななか、さださんへの父親からの仕送りは途絶えがちに。バイオリンを学ぶこともままならなくなっていった。 中学1年か2年のころ、安西さんは、自分の部屋に遊びに来たさださんが、ギターを弾いたのを覚えている。加山雄三さんの曲をまねた自作の曲だった。 【渡辺洋介】葛飾の魅力をまとめた観光案内本「葛飾 むちうち 読本」が完成した。地元住民が評価している味や、隠れた人気スポットを取り上げており、「普段着の下町」を垣間見ることができる。本を出したのは地元商店街の店主ら約300人でつくる葛飾区観光協会。一般の観光本では伝えきれていない葛飾の良さを発信し… 【渡辺洋介】累計発行部数約3300万部におよぶファンタジー小説「グイン・サーガ」などの直筆原稿約1万5千枚がデジタル化され、葛飾区立中央図書館で1日、公開が始まった。