イチゴいちえ:フードバンクの活躍期待 /栃木現在約15人の子どもたちが通う。アフリカではなく、フードバンクが提供している栃木のNPO法人にいる子どもたちの話。うち約4割がきちんとした食事をとれていないという。多くが母子家庭で、「菓子だけ」とか、ひどいケースでは1日にコンビニ弁当1個という家庭も。「満足に食事をとれない子どもがいるんです」。そこで考えたのが、中に入るのではなく、外に連れ出すこと。民家を借り、10年7月に虐待を受けた子どもたちの居場所「ひだまり」をオープンさせた。そういう家庭では、掃除もきちんとしておらず、「ゴミごみ屋敷掃除」のようになっている場合も少なくないという。 NPO法人「だいじょうぶ」(日光市今市)は05年4月に設立先月24日に栃木県版で紹介した「フードバンク宇都宮」の取材で耳にして驚いた。