実質GeForceRTX3040
通常のRTX3050とかなり性能差があるけど、
いい感じ。
ただ、次のAPUあたりに抜かれそう。
あとは値段が微妙。
32,000円は高いなあ。
最上位グラボが5万円で買えた時代
以前ならミドルレンジが買える。
最上位が5万だった時代が懐かしい。
GeForce3あたりだから、XPがでた2001年くらいで20年前。
GeForce3もMXというエントリー・ローエンドがなかったので、
今日の状況に近い。それだけDirectX8世代は使える人だけが使える時代。
今のDirectX12はもはやインテルの内蔵GPUも対応して、
誰でも使える時代。Windows11では必須になっている。
普及という面では、高嶺にとどまるのでなく、
誰でも使えるという状況がよいのだろう。
新幹線もひかりからのぞみへ 270~300km/h
新幹線で言えば、
のぞみの運行本数が少なく、
高嶺の花だった時代もあった。
その後300系以降だけの車両になり、
のぞみ主体ダイヤが2003年秋以降始まった。
それまではのぞみが特別で、
ひかり主流で一部の列車を除き、
220キロでのんびり走っていた。
GT710・1030の後継としては価格が微妙
av1デコード対応で、
GPU性能はGT1030程度でいいので、
補助電源なし、小さいグラボがあれば、欲しい。
価格は1万円程度。
av1デコードならば、N100という選択肢
そういう需要はN100なのだろうけど。
ただ、av1対応してなくても、
CPUでデコードすれば問題ないから
製品化はされないだろう。
インテルArcでそういう製品が出ることを期待したい。