今回は、小学生時代の習い事です。

 

 

発達障害の概念がまだなく、もちろん診断もうけていません。

そんな時代に育ったさにーの習い事についてです。

 

田舎出身のさにーは一番最初の習い事はスキーでした。(雪国なのです)

スキーをしていた父や伯父さん達の影響で、ものごころついたときからスキーをしていました。

大会とかにも出場するんですが、入賞することはできませんでした。

「優勝したい」

そういう気持ちがないんです。

上手になりたい「向上心」とか

「優勝したい」「勝ちたい」

そういう気持ちがありません。

目標はただひとつ。

「スタートしてゴールする」

これだけです。

うまくなるはずがありません。

ただクラブのコーチが親戚だったので、やめるにやめられませんでした‥

 

さにーが小学5年のとき、背が高いことを買われ、バレー部に誘われた事を機にスキーをやめました。

 

スキーと重なること、小学3年の頃からピアノを始めます。これは、自分からお願いして始めました。

「楽譜を見ながら弾く」

ができません。楽譜を見つつ、鍵盤も確認しながら弾く、ということができません。

(1度に2つのことかできないんですね‥)

楽譜を1度覚えて、弾く、その繰り返しをするので、ものすごく時間がかかりました。

あと、ひとつ、

「家にそもそもピアノがない」

ピアノがないのに、ピアノを習うっていう‥

(父がオルガンをもらってきてくれてオルガンで練習してました)

どうしても、ピアノがやりたかったんでしょう‥

 

でも、ピアノがきっかけで、「音楽」自体をとても好きになりました。

 

 

一番、向かなかったのは

「通信教育」

でした。

(通信教育が悪いのではないですよ!)

「自分で予定を立てて。学習する」

これができない。

計画的に自分で学習して、提出する。これが難しい。

「今日は~をやります」

「きょうはテストです」

とか、予定をキチンと組み立ててもらい、指示してもらったほうが、小学生のうちはやりやすかったかもしれません。

スポーツも、習い事も指示を細かくしてくれるほうが、さにーには向いていました。

 

 

もちろん、発達障害、ADHDでも、個人によって何が合うか、は人それぞれです。

その子自身の特性に合わせてあげてください。

さにー自身、結果的には

 

「習い事自体、むいてなかった」

 

です‥