ゲーム機(プレイステーション3)を壊してしまったので、修理に出した。

ちょっとした実験で使いたくなり、数年ぶりに引っ張り出す。
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この数年の間にシステムソフトウェアが更新されていたので、当然のように最新版に書き換える。
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書き換え処理中、何を勘違いしたのか電源ケーブルを引っこ抜く失態を犯す。
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以後、セーフモードをしようが何をしようが画面が全く映らなくなり、お手上げ状態。
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仕方なく修理に出そうと思って梱包しているときに手が滑って本体を落とし、電源ボタン付近を破損。
さらに涙目になる(一応、電源ボタンを押そうと思えば押せる)。
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修理から帰ってきたので、動作確認。→今ココ
なにをやっているんだ、なにを!
ソニーに対応は、概ね素晴らしかった。
まず、迅速。
月曜夜にぶっ壊す。
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月曜深夜にコンビニに持って行く(南関東)。
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水曜朝に到着の連絡が来る(岩手)。
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木曜昼に修理と出荷準備の完了連絡が来る。
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金曜昼前に到着。配達員さんに料金を支払い完了。
修理代は、これも個人的には良心的と思えるもので、税・送料込みで10260円。
システムソフトウェアというと、いわゆるファームウェアのように聞こえ、基板上のROMかどこかに対しての書き換えかと思ったらハードディスク(HDD)内に書き込むらしい。
そのためか、今回はHDDが交換となり、当然ながら中のセーブデータはすべて消えてしまった。
ただ、今回は大したセーブデータはなかったはずなので、特にバックアップも取らず、消えるのは覚悟の上で修理に出した。
なお、HDDの容量は160GBだったのだが、今は同サイズの新品が無いとかで、260GBになって帰ってきた。
電源ボタン付近を破損させたことで外側のケースの一部や電源スイッチ周りの内部基板も交換になった模様。
内訳は不明だが、そうした諸々で上述の10260円となった。
ちなみに、話の発端であるファームウェアだが、今回のケースに限らず、修理に出すと自動的に最新に書き換えられるらしい。
なんというか、資料も豊富。こうした点も地味にうれしい。

で、ここからはオーディオの話になるのだけれど、今回久しぶりにPS3を引っ張り出して何をしたかったかと言うと、DSDディスクの再生。
以前もPCM(音楽CD)との比較と言う形でやったことがあるが、今回はいい検証素材が手に入ったことで、より厳密(?)にやってみたくなった。
ただ、DSDディスクにもいろいろある。
もっとも初歩的なグレードのDSD64という規格から、DSD128、DSD256、DSD512・・・。
今の自分の環境で作成できるDSDディスクは、DSD256のものまで。
で、いざPS3に挿入して再生しようとすると、DSD64以外は再生できない、認識はできるけれど・・・。



まぁ、PS3が出た当時はDSDなんてまだまだ馴染み薄く、あったとしてもDSD64がほとんど。そもそもPS3はゲーム機なのだからDSD64が再生できるだけでも大サービス。だからPS3に文句を言うつもりは全くない。
ただ、今回手に入れた素材というのはアップコンバートとかしていないネイティブなDSD128のデータだったので、欲を言えばそこくらいまでは対応してほしかった。
普段から、「ゲーム機はゲームさえできればいい!余計な機能は不要!」とか言っているくせに、PS4で失われたDSDディスク再生機能が、いずれは出るであろうPS5で復活してくれないかなぁ(それも、DSD256くらいまで対応して)とか、調子のいいことを考えている自分がいる・・・(汗)。
とにかく、一万円消えたうえに、令和になる10連休でのお楽しみがひとつ減ってしまった。
どうかこれが、公私ともに平成最後のトホホでありますように・・・・・・。
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