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くさもんのブログ

うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

11/3(土)は、オルフィさんとこーた66さんにおいでいただいた。


こーた66さんは初めてだけれど、オルフィさんは前回いらしてから4年以上は経つのかな?
それでも以前の音は覚えてくださっていて、高域のきつさが幾分改善されているとのことだった。
ただ、まだ若干濁りがあることと、低域のだぶつきが今後の課題っぽい。
それと、トリニスターミニは高域がきつくなってしまうとのことでイマイチだった。
これらはこーた66さんも同意見だった。

今回はオルフィさんとこーた66さんのお好みの音量で聴いていただいたのだが、自分が普段聴くのよりはやや大きい。
音量が違うと音楽の表情が変わる・・・とはよく言うけれど、同時に、音量が大きくないと気付かない粗もあるわけで、上述の広域のきつさなども、この音量で指摘していただくとよく分かる。なるほどなー!
どこかの評論家(故朝沼氏だったかな?)も、チューニングするときは普段より大きめの音でやったほうがいいとかどこかの雑誌に書いていたのを思い出した。

導入して2か月くらい経ち、徐々に本領を発揮しだしたAITラボのデュアルES9018DAC。
本機の売りの1つのDSDリアルタイム変換も、こーた66さんはDSD128が一番よくDSD256だと効き過ぎな気がすると仰っていたが、これも音量の差が多少なりとも絡んでいるのかも知れない。

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音の残念さがある程度ご理解いただけたところで、ご近所のTAO1975邸に避難。
お二人ともここのまったり音質はとても気に入ったご様子で、特にオルフィさんはスピーカーエンクロージャーとオーディオラックの美しさにもいたく感心され、これらを作った木工職人を教えてもらっていた。

いわく、粗をうまいことマスクして聴きやすくなっている音とのことだった。
一方、こちらの音は、以前nissyさんも仰っていたけれど、ソースの粗を容赦なく描き出す音とのこと。
固い/柔らかいという比較はしたことがあったけれど、粗を描きだす/マスクするという表現での比較はされたことが無く、これが自分の中では新鮮だった。
我が家では高域のきつさ低減に役立った、こーた66さん手作りの電源ケーブルが試せなかったのは残念。直付けは漢の証ということで(笑)。

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オルフィさん、こーた66さん、TAO1975さん、今回はありがとうございました&いろいろご馳走様でした。
特にオルフィさんの機材試聴や実験の経験・人脈が相変わらず豊富で、ネタは尽きなかったですね(笑)。
またいつでもいらしてください!






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