きっかけは、椀方さんの日記で窓を二重にした記事を拝見したこと。
考えてみたら、今までゲームやオーディオの道楽環境作りに自分なりにあれこれ腐心してきたつもりだったけれど、窓の二重化の発想はなかった。
一般家庭では防音設備なんて無理ムリと思い込んでいたみたい・・・。
調べてみると、椀方さんほどきちんとしたものではなくても、そこそこの価格で、且つ取り付けはDIYでできるらしい。
で、東と南に面している窓のうち、大きな南用の内窓を早速注文・取り付けてみた。
取り付け前。
取り付け後。
小さな写真なので分かりづらいけれど、窓枠の色が変わっている。
普段はブラインドを垂らしているから、見た目は変化無いのだけれど(笑)。
作業の所要時間は、初めてだったのとたびたび休憩入れたこともあり、3時間ほど。
最初の開梱と大量の梱包財の処分が意外に面倒だった。これだけで1時間かかった。
その他のスペック
・特殊な工具は必要ないが、電動ドリルは必須。電動ドライバもあるとうれしい。
・お値段は今回のケースでは送料込み4万円ほど。
(縦約2532mm、横約932mm、2枚引き違い構成、5mmガラス)
・窓は意外に重いので、筋力に自信がある人でも事前のストレッチはしておきましょう。
肝心のガラス素材は、上述のとおり5mm厚というタイプ。
防音合わせガラスというのが防音効果は一番あるそうなのだけれど、色つきガラスだと日常生活でストレス感じそうなのと、住宅街なのでそこまで外部騒音はないのと、何より価格が2倍くらい違うため、5mmで妥協した。
何とか取り付けてみると、部屋の空気が明らかに今までと違う。
自分なりのニュアンスで表現すると、「静寂」というより「雑音がない」。マイナスな表現をすると、開放感に乏しいモワッとした感じでもある。今まで聞こえなかったトランスの唸る音とかの余計なものがかえって聞こえるようにもなった。
ただもちろん、トータルで言えばグッと静かになった。
夜間の音漏れも今までとはぜんぜん違う。
普段自分が聴く音量の範囲、それも結構うるさいほうでも、外からは耳を澄ませてはじめて何か鳴っているのがわかるくらいで、メロディー聞き取りなどは絶対ムリ。
今までご近所から苦情を言われたことは特に無いけれど、これで今後も絶対に無いだろう。
結論として、この4万円くらいの簡単内窓は十分な効果があり、大変満足のいくものだった。
ただ、悩ましいのが、こうしたお手軽防音の味をしめてしまうと、もっと上を考えてしまうこと。
今まで無理と思っていたものが実はできてしまうと知ると、ダムの堰を切ったように・・・と言うと大げさだけれど、いろいろ新たな欲望が出てしまう。
・東側の出窓にも付けたら、更なる防音が望めるのではないか。
・取り付け翌日はそこそこの雨だったが、二重でも雨音はある程度入ってくる。合わせガラスだったらそれもかなり防げたのではないか。
・そもそも、ゲーム・オーディオ部屋を別の部屋と交換してしまえば、内窓ならぬ内ドアも取り付けることができ、ご近所のみならず家族にも気兼ねなく爆音や**ビデオが楽しめるのではないか。実行するなら今度こそ合わせガラスにするぜヒャッハー
などなどなど。
今まで以上に快適に道楽できると思ったら、さらなる欲望に結構本気で悶絶しているダメ人間がいる。
ヲヲウ、この結果はななめ上だったわ・・・・・・。
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