ごら夫です。

 

 

 

 

 

図書館で借りて読みました。

 

 

 

 

富裕層というより高所得者の研究がメインに感じました。

 

子どもに金融資産を残すか、教育投資として残すかという題材もありました。

 

葛藤する問題ですね。

 

幸い、ごらごら夫婦の住む街には小学校から高校まで

 

優秀な生徒の受け入れ先となる私立学校はありません。

 

大学進学するとしても、よっぽどの理由がなければ国公立でお願いしたいところです。

 

とはいえ、ごら夫も親に中学時代は数学と英語の塾に、

 

高校3年生の夏からは自習室が利用できる塾に通わせてもらったので

 

それくらいは教育投資してあげたい気持ちはあったり。

 

いや、サイドFIREしたら中学くらいまでの勉強や、勉強法なら教えてあげられるかな。

 

倹約、倹約、また倹約

 

欲しがりません、サイドFIREまでは!