妻です
目指せサイドFIREブログです。
倹約して投資して、資産形成する超庶民共働き夫婦、3人子持ちの生活を記録しています。
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今日はホルモン負荷試験の『3者負荷試験
』というものを受けました
試験の内容は、前夜から絶食、病院に着いたら30分ベッドで何もせずに安静、ホルモン分泌を促進する薬を入れて、それからもずっと安静にして、決まった時間ごとに採血をするという流れです。
ちなみに前回の負荷試験も同じ流れの試験でした。
前回は副作用は多少の違和感くらいで、問題なかったのですが、今回は違いました。
薬を入れ始めて即めまい、動悸、息苦しさ、下腹部の痛み、頭痛…
苦しくて顔をしかめて、うめき声がでるほど
『死』
という文字が大きく頭に浮かびました
毒殺される時ってこんな感じなのかなと思いました
繋いである点滴の管に注射で薬を入れ始めて、即!ぶわぁ〜と体調が悪くなりました
薬の量を間違えたら死ぬのでは…
この薬の投薬は医師の先生しかできない作業みたいで、そりゃそうだなって思いました。
ちょっと怖い検査でした
前回もでしたが、今回も医師の先生が投薬を始めてすぐに、投薬を続けながら『体調大丈夫ですか?』と聞いてくれます。
前回私は、『まだ投薬を始めたばかりなのに、もうそんな確認するの?その質問は早すぎでは?』と疑問に思ったのですが、投薬を始めて即症状が出るのですね
謎が解けました。
でも症状があるということは、ホルモンが出ているということでしょうから(!?)、検査結果は良いのかも?????
また来週結果を聞きに行きます。
何もなければ、これで検査終了です
次男くんは、一時預かりで一日頑張りました