紅花山芍薬は蕾でした & ツバメの幼鳥が | 草木庵のつぶやき小屋

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COPDの患者でマスクをして歩くのが苦しいですが、野の花と触れあう散歩が大好きです。

26日の記事に「蕾なのか葉なのか」と載せた、高知県産の紅花山芍薬ですが、間違いなく蕾と思われるようになりました。
 

こちらも間違いないと思います。
 
どんな花が咲くのか、この株のものと思われる開花直前の蕾の画像も有りますが、私も皆さんも期待外れでガッカリしないように、今は載せないでおきます。



家の前の電線にツバメと思われる小鳥が2羽留まっていました。
 
まだ禿頭の様な感じで幼鳥と思われます。


ツバメは益鳥だからと子供の頃から大切に思って来ましたが、去年は5つの巣を作り始めていたアシナガバチが、1匹も帰って来なかったのはツバメの餌食になったのだと思います。

私にとってはイモムシなどを餌にするアシナガバチの方が益虫だと思うのですよね。

ツバメも、飛んでいる虫だけでなく、植物を食い荒らす虫も食べてくれたらいいのですけどね。



今夜の「開運!なんでも鑑定団」の出張鑑定は館林からです。


亡き曽祖父が50年以上前に購入したものを、美術館に寄贈したいのに真偽が分からないからと断られたと言う、東山魁夷画伯の風景画に驚愕の鑑定結果!


ということです。

放送が有る地域の方は良かったらご覧ください。


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■激レア!4色<美麗秘石>驚き値

■群馬で発見…江戸時代<貴重焼き物>&さいたま<マル秘画家>作に仰天

■日本画巨匠<東山魁夷>作に超ド級鑑定額

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(テレビ番組アプリから拝借しました)



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