テレビ上ラック のアマゾンへのリンクを追記しました。
昨日は朝から暑くてエアコンの無い寝室には居られず、腰が痛いのでリビングのソファーで横になっていました。
でも妻は義姉の家へ出かけたし何もしないのも悔しいので、リビングでソファーの横に置いて便利に使っていた棚から、大切な書類やフオルダーなどを分類して取り出しました。
出す時は内装屋さんの親子が運んでくれましたが、勇介と風花のアルバムや私の医療関係の書類も多いので、妻と勇介で運ぶには無理が有りますからね。
リフォーム前のリビングには革張りのソファーをL字型に置いてありましたが、二人掛けの方は食事の際にも私が座ったままで、三人掛けの方は妻たちは下に座って寄りかかる程度で、座るのは来客くらいでした。
19年の使用で二人掛けは座面が凹み、座布団が無いと座れない状態だったのでリフォームの機会に廃棄しました。
これも義弟が壊して持って行ってくれたので助かります。
それで三人掛けの方を移動して私専用にしてくれたので、今までどおりに加えていつでも横にもなれます。
そんな部分をご覧いただいても仕方ないので省略しますが、リビングからキッチン側を見たところを載せてみます。
2間の幅の半分が壁で半分は何も無い開口部なので、リビングが広く感じます。
キッチンの壁はリビングの裏側だけをタイル柄にすると言っていたのが全部タイルにしてしまって、焼肉屋か?と言おうとしたら『焼肉屋みたいね でも素敵!』と喜んでいますから、何も言いません。
ただ、前はテーブル(単に物を置く台)は見えている壁にくっつけてあったのに、リビングとキッチンを移動するのが遠くなってしまいました。
すぐに慣れると思いますけどね。
これでは紙垂(しで)を下げることはできませんが仕方ありません。
デジタルテレビは上に物を置けなくて不便な方もいらっしゃるかと思いますが、このテレビ用スタンドが便利でお勧めできます。
(テレビを載せるための台ではありません)
その上の台は木曽漆器の花台ですが、ちょうど良く役に立ってくれます。
通常はテレビよりも高く設置するようですが、私はウレタンのクッションを挟んでテレビに乗せる形で安定性を高めています。
それでも揺れ易いですから、地震の際には水が倒れないように眼を走らせる必要が有りますが、座っている正面ですから大丈夫です。
こちらは大きめで足の幅もスライドできます。
最初の画像で電話を壁掛けにしたのが分かったかと思いますが、附属していた接続ケーブルがグレーで白い壁には目立ったので、白いケーブルで長さを合わせて作り直しました。
木曽の家でも群馬に来た当初の借家でも、どの部屋でもパソコンが使えるようにケーブルを張り巡らせたので、モジュラーケーブルは工事屋か?と思われるくらい有ります。
白いケーブルもくすんでいたので、真ん中のできるだけ白い部分を選んで使って、余った白いケーブルの2巻きは廃棄しました。
もう使いませんものね。
意外かもしれませんが電気専用の工具箱も持っている、結構電気が好きな草木庵だったりするんですよ(^^)
・ ・ ・休止中ですが、アマチュア無線局の免許も持っています。