翌朝確認すると被害は見当たりませんでしたが、夕方になって気が付いた事が有ります。
まだ小さい百日紅（サルスベリ）に花が咲き始めて喜んでいたのに、その花が吹き飛ばされてしまったのです。
（これは咲いていた時です）
葉が透けたように見えるのは、裏側にハダニが付いていたせいだと思います。
もちろん消毒しましたけどね。
鉢植えの植物はできるだけ屋内に取り込みましたが、一つだけ油断をしました。
５月に蒔いた種がようやく発芽した赤い江戸変化朝顔の苗を、デッキの隅で手すりとベンチの陰なら大丈夫だと思ったのが、台風が最接近する前にやられていました。
高温で急に成長したのと、そこで風が渦を巻いて襲ったらしく、茎がポットの縁に押し当てられて折れていたのです。
幸い他の２本は無事だったので昨日鉢植えにしました。
これは台風に飛ばされて来たとは思われませんがチューリップの球根のようですね。
先日も別の場所に落ちていましたが、もしかしてカラスが花壇をほじくっているのでしょうか？
昨日は前夜に未完成の記事を予約投稿して眠ってしまったらしく、予定していた富弘美術館の次の企画展の記事が載っていませんでした(^^;)
６月にもご紹介しましたが、もう一度ご覧下さい。
詩画作家として自らの原点を見つめ直し、心の軌跡をたどる。
花々へのまなざし、創作への思い、変わっていくものと変わらざるもの。
詩画45点（既刊詩画集未収録2010年代の作品も多数）に書き下ろしのエッセイを収録した最新作！
という新刊書の発行を記念した原画展です。
富弘美術館の入館料は、大人５００円、小人３００円、障がい者手帳保有者と付き添い１名半額となっていますが、ＪＡＦ会員証の提示による割引も有ります。
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孫の風花は食べることが大好きで、送られてくる写メも食べている場面が多いので幾つかご覧下さい。
ブドウを食べる動画を見れなかった環境の方に、雰囲気を見て頂きたい気持ちも有ります。
私も食べている明るい風花が大好きです。
今日もご訪問 ありがとうございました。
（私はメッセージの受信はできますが、送信は許されていませんので、宜しくご理解願います）