なから日記 植物たちとはなかえるセラピー

なから日記 植物たちとはなかえるセラピー

たわいもない日常の楽しいことや小さな気づきを綴ります




朝は1日の始まりでとても清々しく気持ちが良いはずなのに

なぜか、その清らかな貴重な静かな時間に

YouTubeやテレビなど

何かしらの通信でそれを無駄に騒がしくしてしまいます。

心を慰める必要があるのかな


人それぞれではあるけれど

退屈感を抱いていた場合

退屈の反対は刺激的楽しい忙しい


楽しく刺激のある朝とはどんな物なのでしょうか

これをメディアではなく

自分で作り出せるとしたら

誰かに時間を奪われる事なく

誰かに依存する事なく

自分のやりたいを行動するだけ

それはそれは楽しい

一日が終わった時を想像するに

自分が生み出す楽しい刺激なので

自分の中だけで完結する

残像に囚われる事もない


変化を求めているのであればいつもと違う選択をしてみます

変化を観察して発見してはそれを味わう

オリジナルの変化は面白くて楽しいですね





ありがとうを他人に対していう習慣があると

自分にもそういう事ができるようになりますね






どんな気分ですか?

自分の中の小さな喜びの波動に気づいていますか?

人は防衛が働いて悪い事や嫌いな事にとても敏感で受け取りやすくなっているので

放っておくとそれはすぐにネガティブな気分になります。それは悪い事ではなく自分を守るために大切な事。でも既にできてる事やすでに有る安心の部分は一旦棚に上げてしまい、しまい忘れていないでしょうか?

本当は持っていいる安心や持っている自分の良い所を思い出し喜びに身を置く時間を意識して1日に少なくとも1回は見てあげたり体感で感じてあげたりすると良い事を受け取る練習になります

体感は磨くもので、幼い頃から必死で後悔しないように失敗しないように外へ向けてきた気は内側を見るのが不得意になっているかも。

体が感じているサインを思い出すためには

日々の練習が必要なのです

自分の感覚は目に見えない物ですが

育てると育つ物なのですね