ベンチプレスを頑張っているのに


「胸に効かない」

「重量が伸びない」


そんな壁にぶつかっていませんか?


その原因

脚に頼りすぎている可能性があります。


そこでおすすめなのが

ラーセンプレス(Larssen Press)です。



ラーセンプレスとは?



ラーセンプレスとは

ベンチプレス中に足を床につけない状態

もしくは

脚を脱力した状態で行う種目です。


通常のベンチプレスでは

足で踏ん張るレッグドライブ

使いますが

ラーセンプレスでは

それを排除します。


つまり

上半身の力だけで押す

トレーニングになります。



なぜラーセンプレスで

ベンチプレスが上手くなるのか?



① 胸・肩・腕にしっかり効く

脚の力が使えない分

ごまかしが効きません。

・大胸筋

・三角筋前部

・上腕三頭筋


これらがダイレクトに刺激されます。


結果として

本来使うべき筋肉が鍛えられるのです。



② フォームが安定する



脚の反動がないため

・バーの軌道がブレる

・無駄な動きが出る

といった癖が浮き彫りになります。


つまり

自分のフォームの弱点が丸見えになる

これが上達を加速させます。



③ボトムのコントロールが向上


ラーセンプレスでは反動が使えないため

バーを下ろす局面(ネガティブ)が

重要になります。


結果として

胸でしっかり受けて押す感覚が身につく。


これはベンチプレスの伸びに直結します。





【ラーセンプレスのやり方】


1. ベンチに仰向けになる

2. 足を床につけず、軽く浮かせる
 (または脚を脱力)

3. 背中のアーチはしっかり保つ

4. ゆっくり下ろし、胸で止めてから押す


ポイントは

反動ゼロでコントロールする。



【よくある間違い】


❌ 重すぎる重量設定


ラーセンプレスは補助種目です。

通常のベンチより重量は落としてOK

重量の見栄を捨てましょう。



❌ バランスを崩す


足が浮いている

もしくは脚を脱力している分

体幹が不安定になりやすいので

腹圧をしっかり入れることが重要です。



❌ ただ軽いだけのトレーニング


軽くやるだけでは意味がありません。

コントロールして効かせる意識が重要。


 【どんな人におすすめ?】


・胸に効かない人

・ベンチプレスが伸び悩んでいる人

・フォームを改善したい人


特に

脚の力に頼りすぎている人には最適です。



ラーセンプレスは

ただの変わり種ではなく

ベンチプレスの本質を鍛える種目です。


脚の力を封じたとき

あなたは本当に押せていますか?


ここに向き合うことで

ベンチプレスは確実に変わります。


伸び悩んでいる方!

どうぞお試しください。


実践的なラーセンプレスはこんな感じです⬇︎





では最後に

お待ちかねの川柳です。



脚浮かし


ごまかし捨てて 


胸で押す


byくさか