小雨降る中、砺波チューリップスタジアムへ
信濃4回戦を観戦に行ってきました。
久しぶりに、見たが・・・相変わらず弱い。
試合は信濃5-0富山で完敗。
これで、4勝11敗で、勝率0.267
※ちなみに、セリーグ最下位のDeNEでも、勝率0.306。
ピッチャーを除くスタメンをみても、昨年のメンバーが3名しか
おらず、新戦力に頼らざるえない現状。
新監督・新コーチ陣となればチームが機能するのに時間を要するのは
予想されたが・・。
正直、前期優勝は相当厳しい状況。
先ほどまで、オリンピック出場をかけた女子ハンドボールの試合を
TVで見ていたが、攻守が交互にくるボールゲームで致命的なのは、ミス。
今日の試合で言えば、6回表に与えた四死球。
いかに、ミスを相手に与えないかで、勝負が決まる。
先発した元気投手は、気合を前面に出す投球スタイルは好きだが、
コントロールが突如乱れる原因が、疲れなのか?メンタル面なのか?
富山のエースとなる為にも修正してほしい。
打撃陣には、バットスイングが全体的に遅く見えた。
相手投手が怖そうに見えるのは4番の島袋選手だけじゃないか?
阪神の野原祐也選手のファンで、よくファームの試合も
見るが、彼らと比べて必死さが伝わってこなかったのは残念だ。
負けが続くといつの間にか、負け癖がつく。
自分も中学は全国大会に出場するチームに在籍し、
高校は3回戦どまりの弱小チームにいたから、よくわかる。
強いチームに在籍すると、自分も上手くなった気がするし、
相手を見下したりできるほど、心に余裕もできる。
勿論、厳しい練習からくる自信とチームメートや監督のおかげなのだが・・
負け癖がつくと、試合途中でも、諦めの心境に陥るときがあるし、
ミスが出ると動揺しやすい。
心にゆとり(自信)がないから、チャンスも生かせないのは当然だ。
どこかで、連勝したときに自信が芽生えると思うだが・・・
今のところNPBに推薦したくなるほどの選手は見当たらない。
つまり、飛びぬけた投手も野手もいない。
全員野球のチームなのだが・・・
先ほど、勝率の例で出した、DeNAは戦力的には劣るものの、
その試合ぶりは、中畑監督をはじめ、若手選手とベテラン選手が一体となって戦ってる
全員野球。
弱いけど見ていて、おもしろいと感じる試合が多いのはなぜだろうか?
監督の気質の差だけではないだろう・・・。
独立リーグの性質からして、入団して数年でNPBからの指名がないと退団する選手が多い。
あと1年、残留してくれたら・・・と思う選手も多いが、NPBに行ける保障はできない。
今日の試合、選手の横断幕が1枚もなかった・・・。
信濃でさえ、1枚持ってきてたのにな・・。
これが、今の富山ファンと選手の距離感を表してるかもしれない。
それでも、2,3名の信濃ファン(応援なし)に対して、声を枯らして応援した富山ファン。
応援で勝てれば苦労はないと言われるかもしれないが・・・
横断幕を作りたくなる、そんな選手の登場を待っているのは、私一人だけではないだろう。