私は普段パソコンを使う仕事をしているので、

目の疲れを常々感じているのですが、

 

最近、パソコンやスマホを見る時間がさらに増えて、

特に、ある症状が気になるようになりました。

 

「手元のピントを合わせるのに時間がかかる」

 

ということです。

 

パソコンから紙資料に視線を移した瞬間、文字にピントが合わない

アップで見たいものを目元に近づけて目を凝らしてもピントが合わない

 

これは、もしや「歳のせい」!?

 

もう、そんな歳になったんだ・・・

とショックを受けつつも、

 

もう歳なんだから・・・

自分の体のために

「何か対策し始めないとな」

という気持ちがフツフツと沸いてきました。

 

そんなことを気にし出したとたん、

TVCMで

ブルーベリーのサプリメントが

目に留まりました。

 

とはいえ、今まで何の対策もしてこなかったので

わからないことがたくさん。。。

 

ブルーベリーってなぜ目のピント機能にいいんでしょうか?

気になる目の症状のためにできることって他に何があるのでしょうか?

 

いろいろ気になったので調べてみることにしました。

黄班色素に注目!栄養素から見直して手元のピント調節機能を整えよう!

まずは、目の仕組みを見ていきます。

どこがどう変化してきているのか知らなくては、対策の取りようもありませんからね。

昔から、 『目関係』 の絵や治療、画像がなぜか苦手でわなわなして来ちゃうんですけど、これを機に克服できると良いなw

ものを見る目の仕組み

目の仕組みは、カメラの仕組みと似ています。

 

写真を撮りたい時、撮りたいものにピントを合わせるために

デジカメのシャッターを半押し、なんてことをしますよね。

 

このタイミングがズレると写真がブレたり、

写したかったものじゃないところにピントがあってしまい

ヘンテコな写真に仕上がります。。。

 

目もカメラと同じです。

目でものを見る時にも、見たいものにピントを合わせる作業が行われているのですが、

ピントを合わせる仕組みを、目の中の 『水晶体』 と『毛様体筋』と呼ばれる機関が担っています。

 

具体的には、毛様体筋が水晶体を引っ張って薄くしたり、逆に緩めて厚くすることで、

遠くや近くを見るためピント調節をしているのです。

 

この毛様体筋は、酷使しすぎたり、年齢を重ねていくことでうまく働けなくなってくるそうです。

これが今回の私のピント調節機能の低下の原因のひとつと考えられるわけですね?

ピントが調節できないと、、、、

イライラしますよねw

困ったものです。

 

「手元のパソコンや本」から「遠くの時計」など、近くから遠く、遠くから近く、などなど

いろいろやらされた挙句、

 

結局見えづらい!

 

信じられませんw

今まで当たり前にできていたことが急にできなくなる。
できない日がある!なんてストレスでしょう!

やりたくない仕事をしているときはなおさらですw

 

しかも、手元のピントがうまく合わないと、

目を凝らしたり、目を細めたりして、

余計な力が入ってしまうばかりか、

頭や首~肩・背中などの張りにも

つながってしまってストレスですよね。

 

体がスッキリしないとそれがそのまま気分にも影響しますから、

もはやその影響は周りまで巻き込みますw

 

自分の体をいつでも快適な状態にしておくための対策を

しっかり練ったほうがいいですよね。

 

とはいえ、具体的に何をすればいいのでしょうか?

目のピント機能を助けるためにできる対策とはどんなことでしょうか?

見ていきましょう。

目を休める!

目のピントがうまく合わない、この原因としては

『水晶体』 『毛様体筋』 をはじめとする、目のピント調節機能の年齢による衰えや、酷使してたまった目の光エネルギーによるダメージなどが考えられます。

 

私の場合は、もろこの条件が合致するので、これが原因の可能性は高いですね。

最近、イラストレーターよりの仕事が増えてきて、パソコンやスマホを眺める時間が爆増し、

目を酷使しすぎているとわかっていながら、

 

目を休める

 

ことすらできなかった私。

 

このご時勢、おんなじ思いをしてる方多いのでしょうか?

そんなときは、誰がなんと言おうと、 『目を休める』 ことが大事です。

 

あんまりにも酷使したときは、目が回って後頭部が固まったような感覚に最近陥ります。

仕事にならないので、仕方なく一時休憩を取るのですが、その分納期が迫ってまた目の酷使を虐げられる!

 

デススパイラルです。

 

今まではなんとか持ちこたえてくれたけれど、

寄る年波には勝てません。。。

 

このまま目を酷使し続けたら、もっと歳を重ねた時にいったいどうなってしまうんだろう。。。

という一抹の不安が押し寄せてきました。

 

「今こそ私の目のために、何かしたい!」

本気でそう思うようになりました。

手元の小さい文字がぼやける、読みにくくなったと感じる方の手元のピント調節機能を助ける機能性表示食品!FANCL えんきん!

目のためには、さまざまな栄養素が働きかける期待が持てるといわれていますね?

 

特に有名なのが、ブルーベリーのアントシアニンですよね?

 

では、私のケース、目のピント調節機能に働きかける栄養素は?というとやはり機能性表示食品から探すのがよさそうですよね?

そこで見つけたのが、

 

手元の小さい文字がぼやける、読みにくくなったと感じる方の手元のピント調節機能を助ける機能性表示食品!

FANCL えんきん!

 

 

です。

私の願い、まんまの機能性表示食品です。

『えんきん』 は3つの機能性が表示されています。

 

一つ目が先ほどの

1.手元の小さい文字がぼやける、読みにくくなったと感じる方の手元のピント調節機能を助ける

で、先に残り2つを紹介します。

 

2.目の使用による、一時的な肩・首筋への負担を和らげる

 

3.配合成分のルテインが、黄班部の色素を増やすことや、ぼやけの緩和によりはっきり見る力を助ける

 

です。

 

2、がメチャメチャ期待しちゃいます。

 

これらの機能を促すのが、ルテイン、アスタキサンチン、シアニジン-3-グルコシド、DHAの4つです。

 

えんきんの主役となる機能、主役となる1の手元の小さい文字がぼやける、読みにくくなったと感じる方の手元のピント調節機能を助けるについては臨床試験が行われています。のぞいてみましょう!

 

対象者

目の疲れを感じている45~64歳の男女50名

方法

半数に「えんきん a(機能成分あり)」、半数に「プラセボ(機能成分なし)」を4週間摂取してもらい、

摂取前と4週間後で、手元のピント調節力と目の使用による肩・首筋の状態についての変化を調査。

結果

各グループに医師が解析できないと判断した方が1名づつ(計2名)いたため、

実際の対象者は45~64歳の男女48名となりましたが、

 

4週間後、えんきん摂取グループ24名は、プラセボ(擬似薬)摂取グループ24名に比べ、優位に高い値を示し、えんきんの近点調節力改善作用が確認できました。

また、自覚症状についても、「肩・首筋のこり」と「目がかすむ」について,プラセボグループと比較して、有意な改善が見られました。

とのこと。心強いですよね!

ほかの2つの機能性についてももう少し掘り下げてみましょう。

2.目の使用による、一時的な肩・首筋への負担を和らげる

こんな臨床試験があります。
 
やはり、目と肩・首筋はとっても密接な関係にあるのですね!
私がPCで首周りをはじめとしたコリのようなものを感じたのも、目に関連した原因があるのかも知れませんね!
 

 

3.配合成分のルテインが、黄班部の色素を増やすことや、ぼやけの緩和によりはっきり見る力を助ける

ルテインは、光の刺激から目を守る黄斑部の色素を増やすことに働きかける期待が持てる成分とのこと。

黄斑色素は年齢とともに減少してしまい、目のぼやけの原因の1つと言われています。

ルテインには抗酸化作用があり、光によって受けたダメージに対抗することができます。

ルテインを摂取することで黄斑色素が増えるという研究結果があります。

人間の体内では生成できないため、毎日の食事から栄養として摂取する必要があります。

 

とのことでした。

 

「目のぼやけ」という症状が

普段の目を酷使してしまう生活や年齢から気になる私には

ピッタリの成分だと感じました。

 

ファンケルのえんきんの魅力は?

CMで見たサプリメントのうち、

印象に残っているのは、

 

メラックスeye

えんきん

ブルーベリーアイ

 

の3種類ほどです。

 

 

それぞれ、

メラックスeyeはルテインの配合量が高く、

ブルーベリーアイはブルーベリーに含まれる成分の配合が多い

など、配合量や成分に個性が感じられましたが

 

私は、

 

・機能性表示食品であること

・体内効率を考えた成分の複合配合

・約4週間分がおトクに試せるモニター価格

 

という点から

ファンケルの「えんきん」に惹かれました。

 

特に、

年齢による目のぼやけ・ピント調節機能の衰えには

ブルーベリーの成分によるものよりも、

「ルテイン」という成分の持つ力のほうが必要と感じましたし、

単にルテイン単体の含有量が高いものより、

体内で効果的に力を発揮するバランスの良い成分を一度に摂れる方が

魅力的だと思ったからです。

 

えんきんなら

目の健康のために摂りたい

 

アスタキサンチン

シアニジン-3-グルコシド

ルテイン

DHA

 

の4つの成分が一度に摂れます。

 

年齢による不具合が気になりだした体には

ぜひ補っておきたい成分ですね。

えんきんの購入ならモニターがオススメ

 

ご購入、公式サイトは↓こちらのバナーから可能です!

 

ファンケルオンラインが初めてなら、

1,000円2袋が試せます。

 

1日2粒で14日分×2袋なので、

28日分。

 

31日ある月では、1ヵ月分にはちょっと足りない感じがしなくもないですが・・・

お試し期間としては充分ではないでしょうか?

 

それに、一日に飲まなければならない粒が多いと大変に感じますが、

2粒なら、特に苦にならないと感じました。

 

私も飲みはじめてから、

急に視点を変えるとピントが合わない、

視界がぼやけるせいで、くらくら目が回るような感覚が緩和して

「スッキリしない」ストレスが減ってきた気がします。

 

これからも大切な自分の目を労るためにできることとして

「えんきん」を飲み続けていきたいと思います。