最近、積み重ねた『年齢』が影響してか、どうも代謝が落ちてきたような。脂肪となって現れるまえに、、、

 

どう対策するか?考えてみました。

脂肪と上手に付き合う方法

脂肪って、そもそも何なんでしょう?
体を動かすためには必要なはずだと思っています。
とおもってちょっと調べてみました。

そもそも脂肪とは何なのか?

脂肪の役割は、
  • 『エネルギーのたくわえ』、熊やかえるが冬眠できるのはこの機能のためで、人間も脂肪があればあるほど水だけで生命を維持しやすいそう。
  • 外気からの体内を守る『断熱機能』
  • 内臓のまわりの詰め物としての、『衝撃吸収剤』として働く
  • 『ホルモンを精製』し、血流を巡って情報を交換し、体を都合のよい状態に調節する。
とわかってきただけでもこれだけの役割があるそう。
まったくいらないものでは無いことは明らかですよね。
では過剰な脂肪は何故、不健康とされるのでしょう?

肥満は何故健康を脅かすのか?

過剰につきすぎた脂肪は、エネルギータンクともいえるからでしょうか?際限なくどんどん蓄えていきますよねw
そうしてつき過ぎた脂肪はいろんなトラブルを引き起こす心配があります。
 
いくつかあげてみましょう。あくまで心配!レベルですが、
  • 本来、すい臓から分泌されるインスリンの助けによって、筋肉や肝臓が吸収するはずのブドウ糖(グルコース)が、肥満が原因で増えてしまった吸収阻害成分(脂肪酸など)によって血中に留まってしまうために、『血糖値があがる』
  • 肥満に伴って成長しすぎた脂肪細胞たちは、交感神経を高ぶらせる成分(レプチン)を分泌し、血管が収縮するなどして『血圧があがる』
  • 成長しすぎた脂肪細胞たちは、さらにサイトカインと呼ばれる種類のタンパク質を分泌し、体にさまざまな『変化』をもたらします。いまだそのすべてが明らかになっていないものの、サイトカインが、体に『変化』を与えることは確かなそうです。そして、『変化をもたらす成分』とは、必ずしもよい方向に働くというわけではなく、悪いほうに働けば『刺激物』であるという側面を持っていて、過剰に分泌することで体のあちこちに『悪影響を与える』心配がある。
などなどがあがります。

過剰な脂肪をつけないためには?
 
血糖値を正常に保つ!
に尽きるようです。
 
血糖値とは、血中のブドウ糖(グルコース)濃度のことです。
 
血糖値は、脂肪をためるメカニズムの始まりです。
血糖値が高まると、すい臓から分泌されるインスリンが働きかけ、ブドウ糖に変化を与え、筋肉や肝臓に吸収されます。
 
これにより、姿を変えたブドウ糖は脳をはじめ体中に栄養素としてめぐり、からだを動かすエネルギーとなるわけです。
このとき、十分なエネルギーがいきわたったにもかかわらず、それでもまだ血糖値が高い場合、さらにインスリンが働きかけ、貯蓄するために脂肪として蓄えられるそうです。
 
私が急に太った原因は、年齢をつんで代謝が落ちたため、エネルギーがあまりやすくなったことが推測できるわけですね?
 
つまり、脳や筋肉のためのエネルギーだけを取り込み、そのときに血糖値が正常値に戻っていれば理論上は『太らない』うえに『健康』を維持できる期待が持てる!わけですね?

血糖値をコントロールするには?やっぱり食事からかえてみた。

私の場合、毎日夕方2時間ほど散歩してますし、お米もほとんど御代わりをすることもありません。
そもそも、食事の頻度も1日2回ですし、まさか太るとは、、、とびっくりしたのですが。
 
肥満の原因、血糖値が上がりがちになる原因は、炭水化物(糖質)に偏った食事とのこと。
 
ならば、めっちゃ心当たりがあります。
 
『発泡酒』
 
 
『ラーメン』
 
です。
 
お酒は毎日相当な量飲んでますし、私の1番の趣味が散歩がてら遠くの銭湯への遠征に伴う近隣のラーメン有名店めぐりなのです。
 
じゃあやめるか!というほどわたしは『がんばりや』ではありません。
 
他人のためならば、どこまでもがんばれるのですが、自分のためとなると、、、すさまじく『甘い』のです。
禁煙ですら、克服に何年もかかりました。
未だに夢で喫煙してしまいめっちゃ後悔して、朝起きて夢でよかったと苦しめられていますw
 
じゃあどうするのか?
 
発泡酒を『糖質0』に変えました。
 
正直悪あがきなのかもしれないと思いましたが、なんと、、、、、
 
苦しむことなく、3ヶ月で5キロ減量に成功しました。
 
便利な世の中ですよね?
ただし、健康を考えると、『糖質』を減らすのではなく、お酒自体量を減らさなければなりませんね?わかっている分、自ら耳が痛いです。
 
ここからはCMですw。
糖質制限も取り入れながら、 代謝が低下してきた自分にぴったりの商品をみつけました!

FANCL 大人のカロリミット

公式サイトは↓こちら!

[FANCLE]合計4週間分が試せる!大人のカロリミット!
 
今回ご紹介するのは、今回の私のような
 
年齢とともに低下しがちな日常活動時の脂肪の代謝
 
に悩むかたにおススメしたい製品です。
 
私もプラスアルファの対応として取り入れてみました!
 
では、どんな対応なのか?どこにが注目なのか?というと
  1. 機能性表示食品であること
  2. 『日常活動時の脂肪の代謝を高める』
  3. 『食事の糖や脂肪の吸収を抑制する』
です。
 
それぞれ、もう少し詳しく解説します!

機能性表示食品であること

機能性表示食品とは、販売しようとする食品の、
科学に基づくある一定の機能の根拠とその実証論文と安全性を、消費者庁に報告することで、その機能性を表示できる食品のことです。
 
たとえば、今回の大人のカロリミットは冒頭に記載した、
 
『日常活動時の脂肪の代謝を高める』
 
『食事の脂肪の吸収を抑制する』
 
『食事の糖の吸収を抑制する』
 
といった働きが期待できる食品です!と堂々と謳える製品であるといえるわけです。
 
つまり、上記のような働きかけと一定の安全性の科学的根拠が、消費者庁に報告済みの商品といえるわけですね?

『日常活動時の脂肪の代謝を高める!』

仕事や家事、育児といった日常活動によって、エネルギーは消費されるていきます。
その基礎エネルギーの補助タンクともいえるのが『脂肪』というわけです。
 
ですから、補助タンクといえる脂肪を代謝するのは難しいというわけですね?
 
私はPCでの仕事がほとんどなので、この日常活動時の消費エネルギーも比較的少ないと思われます。
いまどきですから、同じ環境の方、多いのではないでしょうか?
 
なので、私の場合、散歩を取り入れているわけですが、散歩中すれ違うジョギングマンや散歩ウーマン、むちゃくちゃ多いです。
 
みな、同じ悩みを抱えてがんばっているのかも知れませんね?(悲しみ)
 

『日常活動時の脂肪の代謝を高める!』機能をもった大人のカロリミット

 

は、普段の運動や血糖値を考えた栄養バランスの食事に加え、

日常活動時の脂肪の代謝を助ける

大人のカロリミットを取り入れることで、『脂肪の代謝』に更なる踏み込みを入れていきましょう。

『食事の糖や脂肪の吸収を抑制する』

大人のカロリミットには、

 

ギムネマ酸 9.4mg
桑の葉イミノシュガー(ファゴミンとして) 0,2mg
エピガロカテキンレート 14mg
キトサン 100mg
インゲン豆由来ファセオラミン 0,29g
 
が配合されており、これを含む食品の摂取後に、米飯を摂取し、食後30 分の血糖値、食前から食後の血糖値変化量の血中濃度曲線下面積(AUC:血糖上昇を比較する指標)が上記の成分の摂取により低下していた!
 
といった報告が消費者庁になされています。
 
これにより、食事の糖や脂肪の吸収を抑制することに働きかけることを手伝うというわけですね!

『大人のカロリミット』の値段

大人のカロリミットは通常価格 2,800円で30日分が購入できます。
 
ただし、ファンケル通販はじめての方に限り通販限定特別価格
 
1,000円(税込み、送料無料)
大人のカロリミット14日分×2袋(合計4週間分)
が手に入ります。
 
公式サイト、ご購入は↓こちらからどうぞ!
 

大人のカロリミット お試し4週間分!

 
 
これを機に、私と一緒に新たな日常活動時の脂肪の代謝アップ習慣​​​​​​​を取り入れてみてはいかがでしょうか?