まだまだ,実が固いので、今なら、まだ、塩漬けとかして加工できるけど、なにしろ量が多すぎるので、できればオイルにしたい。 しかし、搾油機械がない。探してもヨーロッパ製の業務用の大型搾油機しかみあたらない。 小型の家庭用の搾油機は多分ないと思われる。
オリーブオイルの搾油機では、まず実を砕いてペースト状にする。ペーストを遠心分離器にかけて、オイルを分離する工程でとりだされるようである。
古代ギリシャには、相当高度な技術、文明が有ったので効率的にオリーブオイルを手にする事が出来たのだろう。
オリーブを砕く場合、ジュサーのように高速で砕くと、乳化してしまい、果肉からオイルを分離できないとある。 手でもむとあるけれど、効率が悪すぎる。
石臼でゆっくり粉砕してペースト状にしたいと思う。あとはペーストを濾すか、市販の遠心分離機を購入してオイルを分離しようと思う。
可能かどうかやってみないとわからない。
今日は文化の日というのに、朝から夜まで、一日、農耕の日になってしまった。 半年、農作業を休業してしまったら、久しぶりに畑に行くと草原になっていた。
健気にも、草原の中、こぼれ種でカボチャがゴロゴロ転がっていた。大好物なので収穫、これで冬至まで毎日カボチャが食べられる。 フルーツトマトが実生で完熟、いくらでも、なっている。 採りきれるような量ではない。 無花果がまだなっていた。 草刈りしながら、野焼き、煙の匂いには生活のにおいがある。
懐かしい匂いだ。
