日本化粧品検定協会代表の小西さやかさんもお勧めする
次世代オールインワン
ラメラ構造に着目し、皮膚臨床薬理研究所との共同開発
によって生まれた世界特許技術の「ラメラテクノロジー」
を使って化粧品そのものがラメラ構造という他には無い化粧品
肌は外側から『表皮』『真皮』『皮下組織』の3層で形成されている
表皮もさらに4層に分かれており、一番外側にある『角質層』が
肌を守る大切な役割を果たしています
角質層は、わずかラップ1枚分(約0.02mm)の厚さしかなく、その中に角質細胞とラメラ構造が存在し、10数枚~20枚ほど重なり合って形成されています
ラメラ構造は水分と油分が交互に層になっており
体内に異物が侵入するのを防いだり
お肌の内側の水分が蒸発しないようにして潤いを保つ働きがある
ラメラ構造が乱れるとお肌が乾燥したり、刺激に弱くなってしまう
水、BG、グリセリン、シクロヘキサシロキサン、ベタイン、DPG、トレハロース、ステアリン酸グリセリル(SE)、プラセンタエキス、サッカロミセス/(黒/プラセンタエキス)発酵液、ヒトオリゴペプチド-1、セラミドNG、セラミドNP、スクワラン、加水分解エラスチン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA-Na、乳酸Na、クエン酸、クエン酸Na、塩化Mg、塩化Ca、シア脂、ホホバ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、ベヘン酸、ラウロイルサルコシンイソプロピル、ステアリルアルコール、ベヘネス-30、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)クロスポリマー、PPG-6デシルテトラデセス-30、メタリン酸Na、シクロペンタシロキサン、トコフェロール、ステアロイルグルタミン酸2Na、ビサボロール、ポリ-ε-リシン、マンニトール
化粧水ほど水っぽくないけど
乳液よりは、サラサラしています
肌の負担が少なく
1本で6役果たしてくれるので
続けやすいと思います
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