開花株3本立ち 1,000円(税込)

生産 岡山県勝央町 山本真弓 実生育成でせう。

販売 岡山県美作市 道の駅彩菜茶屋

安いんでないかい。というより販売がなーなかない。

 

ユリ科バイモ属

クロユリとコバイモ7種

コバイモは早春に開花、わずか2~3ヶ月で地上部は枯れるスプリング・エフェメラル。

イズモコバイモは島根県に分布。出雲は島根県東半、旧国名。花は傘状に開き、葯は淡黄色。

拙的にはバイモ属のうち最もシュキ。

ちなみに、クロユリは初心の頃憧れたが、高山で現物を見るとミリキにおーえなくなりますた。東京で露地植えはとてもムリとおーわれますが、コマらない。

バイモ属一般に栽培はやや難しい。

ブドウ糖1000倍希釈液を与える必要がある。自生地でそゆことはもちりんない音譜なんでだろう。

カタクリと同じだが、そうしてもカタクリは消滅した。

イズモコバイモ自体アボーンさせたことがあります。ブドウ糖液を与えていたかは覚えていません。

耄碌が進み、ブドウ糖液を作るなどというめんどいことはやる気がしません。別項夢のあとに記載どおり植えたい草はじぇんぶ植えたことがあることになり、熱がさめていることもあります。

植え付けたが、花を見るのは今年だけでせう。

 

コバイモの仲間 6ページ

モノクロ画像 開花株全草 イズモコバイモ実生鱗茎2年生、1年生 実生初年度苗、2年苗

上手は実生後3年で開花させる。