1809ー1847

採用曲

交響曲第四番「イタリア」

LP

第三番「スコットランド」とカプリングが定番。

じも買いませんですた。交響曲を好みません。

CD

ミュンシュ/ボストンSO。

「イタリア」の第1楽章、第4楽章にポピュラーになっているふしがあるが、聴きたくなってかけることはありません。

メンデルスゾーンの交響曲についてベトヴェンの第十交響曲云々のあなしは出ません。そりで良か。ベトヴェンは交響曲を余りにも大層なもんにしちまったとおーいます。

 

「真夏の夜の夢」序曲

未聴。

 

ヴァイオリン協奏曲ホ短調

vn、vn協奏曲は大しゅきであるが、こりは聴きません。出だしが苦手。

なのにCDはクライスラー、シゲティ、ジョコンダ・デ・ヴィトー、グリュミオー、ギトリス、ラビン、ミルシテインと持っています。みーんな他の曲の演奏にキョーミがあって買ったらばついていたのでし。この次第からみてもvn協奏曲の拙定義名曲売れてる曲の一つであることは間違いない(あのシトは今)。

 

ピアノ三重奏曲ニ短調

 

カザルストリオでの演奏は一頃マイブーム。

 

八重奏曲

採用されていない。まあ、第1楽章の湧き上がりがミリキなんで、不当とはおーわないけど楽しめる曲。