センタリングセラピーを
伝授して
頂いてから
今までよりも
意識して
顔に触れさせて
頂く機会が増えました。
顔に触れさせて
頂くことで、
思っている以上に
顔にも負担がかかっている
ことに改めて
気づきました。
そして、
周さん曰く、
骨格によって
多少の造形の差はあれど、
皮膚の下では、
本来同じようなもので、
それぞれの
美しさがある。
誰もが美しい。
美は
何方にも
本来的にDNAに
設定されている。
それが、
様々な気づかない
外情報やストレス…
防衛本能によって、
無意識に
抑圧されている。
特に、
13歳くらいから
成人までの時期に
センタリング
無意識感受を
体験させてあげられたら、
その子らしい人生を
歩むための
基盤になるのでは。
と仰られて
いましたが、
最近は、
そのような意味が
少しずつ分かる
ようになってきました。
そして、
センタリングセラピー
により、
顔に溜まっている
ストレスを
流していくと、
その人らしい
本来の顔が
出てくる。
無理矢理、
押し流したりする
のではなく、
ただ
本来の状態に
無意識レベルで
気づいていくことにより、
過剰な防衛もなくなり、
本来の顔が
現れる。
結果的に
それが小顔となり、
それが
その人本来の
自然美。
誰かや
流行りを
追いかけるのではなく、
その本来の美を
受け入れることが
エレガントな人生を
歩むためには
大事なのでは？
それぞれが
自分を愛せることが
できれば
生きるのも
楽になりますよね。
自由な人生を
取り戻すために
自分の本来の顔
見てみませんか？
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