これは
某日某所で 実際に
出てきた チキンカツ丼である。
もう レベルが「山盛り」ではない…。
メガ盛り!!!
いや
確かに 俺が２０代前半だった頃には
このくらい ペロッと食べていたさ。
でも
２９歳となった俺に
この量はｗｗ
え？
お前 ２９歳じゃないだろ?!って！
サバ読みすぎだって?!
鯖鯖サバ鯖鯖鯖鯖鯖鯖鯖
シャバダバ鯖鯖鯖鯖鯖サバ
鯖鯖サバ鯖サバダワ鯖鯖
鯖鯖鯖サバ鯖鯖鯖鯖鯖鯖
鯖鯖鯖鯖鯖サバ鯖鯖鯖鯖
え?
リアルに サバ読みすぎだって?!
事件は会議室でおこってるんじゃない！
美容室でおこってるんだ!!!
さ
上手く まとまったところで…
皆が やらないであろう
ビビリ実験をｗｗ
まずは
丹精込めて
ビビリ毛作り
今回は 趣向をこらして
アルキル系と重曹で
出来る限り
毛髪処理してある
お薬系を排除して。
ブリーチ毛に
アルカリ系チオを
さらにＰＨ上げて
チオ濃度も若干ＵＰ
根元側半分は
１剤つけてホイルまいて
ジュー!!
毛先側半分は
１剤をチェンジリンスで毛髪に残して
ウェットのまま２２０度で
乾燥するまでジュー!!
…で↓コチラ。（ウェット状態）
フニャフニャの
指で潰れる髪の毛の完成。
まず
左はヘナ
中はタンニン３％
右はタンニン６％
で 前処理してみた。
感触はヘナと６％が同じくらい。
３％は微妙。
…で
スピエラ（３，７％ ３分）
…で ＩＪＴドライ
（普通に営業でも使おうと思っておりますｗ
意味聞かれたら、普通に「福岡に～…」でｗ）
…だ～け～ど～
↓こんなん作ってみた。
わかり難いだろうから
↓別角度で
そう！
水分出来るだけ早く飛ばしたいから
ポリプロピレンでドライヤーのクチ
５ｍｍくらいに してみた♪
ん～で ＩＪＴドライ後
２２０℃アイロン（弱テンション）
↓カスイ６％ １０分
やっぱ 色々極端にやりすぎは
伸びんか…
…と 思いきや…
↓ ん？
髪の中身は たぶん
酷いことになっているであろうけど…。
以上 ビビリ毛に普通はやらないであろう検証終了。
お次は…
営業に使うであろう想定で…
↓ホイル ジュー ビビリ毛
左 スピエラ２，５％
右 スピエラ１，２５％
※右のスピエラは２，５％を
普通のお水で半分に割っただけなので
ＰＨが変わってくるだろうけど今回は無視。
たぶん 弱酸性なんじゃないの?!
３分。
まず テンションかけたくないので
ハンドＩＪＴドライ
…毛束が ほぐれない…。
しゃあないので
スケルトンＩＪＴドライ
…それでも ほぐれない…。
結局 ツインドライｗ
だって 表面の水分飛ばさなきゃだから
細かい隙間が どうしても必要ｗ
この際 テンションは無視とゆうか
出来るだけ「頑張る」しかない（爆）
…で
アイロンは
「潤い」が残っているであろうから
１４０～１５０℃付近でいきたいので
１６０度（場合によってスチーム（主に毛髪強度関係？））
カスイ６％ １０分
…で
↓こう！
今回の実験では
右の１，２５％の方が ダンゼン
伸び・質感 共に良い！
ＰＨの関係？
スピエラ濃度？
まぁ、何をおいても
結果が すべて!!!
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