チャリに優しく ヒトに優しく | くるすけの A Mi Manera

チャリに優しく ヒトに優しく

先日の”広町.com自転車部 あくびちゃん歓迎ライド”でふと思いだした。

ワタシがロードバイクとやらに初めて乗ったのは、2009年2月じゃった。

初めてのライドで下蒲刈周回に行った。
快適だった。寒かったけど、前傾姿勢で風を切る爽快感に、ワタシはすっかり魅了されてしまった。

それまでに、一度、チャリでとびしまを走ったことがあった。
ポジションが全く取れていないMTBに乗り、腰と首は傷むわ、ケツが痛くて帰りは全くシッティングが出来なかった。

正に苦行だった。

ロードバイクでの初ライドは、そんな思い出とはまるで正反対だった。
(ちなみに初ライドで初立ちゴケというオマケつき)


でも、ロードバイクは、今まで乗ってき”自転車”とは、まるで違う乗り物だっだ。

ハンドルで曲がったら怖いし、前傾姿勢で視界は狭いし、ビンディングペダルじゃ足つけんし。

最初は、どうしても”踏んで”しまうので、走行ラインはフラフラしてまうし・・
そういうや、未だにキレイなペダリングはできませんが・

車がすぐ脇を追い抜いていくとき、恐かったことを思い出します。


今回のライドで思ったことは、相変わらずこの国の道路事情は、
サイクルスポーツを始められる初心者の方々には、優しくないってこと。

坂を登る時って、最初は踏み基調になっちゃうでしょ。
そしたら、フラフラしちゃうよね。
そのすぐ真横を車で通り過ぎたら、ちょっとしたスピードでも怖いんですよ。

車の中と外じゃ、体感スピードって結構違うって、教習所で習ったよね。

それに、路肩って小石やごみが多いんで、走りにくいってのが本音です。
そもそも、自転車は車両だから、白線の外側を走らにゃならんのに・・

クラクション鳴らすなっつーの!
(黒い軽の、品のなさそうなおネーサン。思わず大声出しちゃってごめんなさい)

今までは、ロードバイクはマイナースポーツやった。
一部の人間たちが、こっそり楽しんでいるものやったから、
色々問題があっても、その絶対数が少ないので事が表に出なかった。

でも、今ブームっすよね。休日はやたらとライダーを見かけます。
非常にいいこと。このままサイクルスポーツ文化が、日本の”文化”として根付いてほしい。

でも、新参者の競技人口が増えると、既存のものとのトラブルが、当然増える。

バサーvsへら鮒師、ボーダーvsスキーヤー MTBライダーvs登山者・・・

ロードバイクは自動車とのトラブルは避けられません。
お互いが、もっとお互いを思いやり、優しい気持ちになればいいじゃない?

でも、明らかにマナーを外した行為をされたときは、断固として主張させていただきます!



あと、ギアについて。

ディレイラーのシフトね。
特に女性の方は、握力がないし指も短いので、ギアチェンジって大変やん。
実際、あくびちゃんも大変そうやった。
登り坂で、まだ2枚余ってるのに・・・そのまま登ってました。

特に、シマノの(カンパは触ったことないので知らん)フロントは、

ぐいッ

っていれなアカンやん。
ワタシも指が短いので、実はシマノのブラケットは遠いので嫌。
だからさ、別にレースグレードでなくていいから、
エントリーグレードでも出したらいかが?
電動コンポ。



女性限定ってどうかな?

アスリート系はダメよ。あくまでも、女子のロードへの敷居を下げる意味で。


ペダルはコレはどうでしょう。
スピードプレイ


これならぺダルの裏表気にせんでええし。
ビンディングぺダルに初めての人にはええんちゃう?

じつはワタシも使いたんですが、
やっぱり今のヤツ(シマノ105)があるのでなかなか踏み切れませんが。

スポーツなんで、早さ、機能性、軽さを競うのもいいですが、
裾野を広げるための道具の開発っつうのもいかがでしょうか?(→メーカーの方々)

結果的に市場が拡大してビジネスチャンスも増えるのでは?