10月キャンプ:琴引フォレストパークキャンプ場(2日目) 男三瓶山登山
二日目の朝です。
ご来光?気持ちいい朝です。 朝霧もたなびきます。
いつも朝寝坊な子供達も、キャンプのときはなぜが早起き。
自然のリズムの中で生活しているからでしょうかね。
こんな、非日常的な光景を見ることが出来るのも、「キャンプで泊まる」から。
やっぱりキャンプは泊まらないとね。
あまりにも気持ちい朝なんで、外で朝ご飯をいただきましょう。
昨日のシチューを挟んで、ホットサンドを作りました。
これで、夕べのシチューは全て食べきりました。
I川親子もマッタリしております。
やがてトレッキングの準備を済ませ、S藤ファミリーと出発です。
ここで三瓶山のご紹介。
三瓶山は、「出雲風土記」による国引き神話の山で知 られています。
三瓶山は大山とともに国引きの綱を繋ぎとめた杭になった山だと言われています。
中国地方では最も新しい火山で、室ノ内と呼ばれるカルデラを、男三 瓶(おさんべ)山、
女三瓶(めさんべ)山、子三瓶山、孫三瓶山が囲んでいます。
独立峰の姿をしていて、裾野をゆるく四方に開き、その先には東の原、西の原と言った
草原が取り囲んでいます。
今回は、小さい子供と登るので、時間的余裕が欲しいなかで、
頂上まで登った達成感を、子供たちに味あわせかったので、
三瓶山の中でも最高峰である、男三瓶山への直登ルート(1番のルート)
を登ります。
キャンプ場から三瓶自然館の南側にある登山口までは、
車で小一時間程度。
お茶などの水分を準備して、さあ、出発です。
登山口にて。syunもやる気マンマンです。
息子にとって、生まれて初めての山登り。
リュックには自分が食べる分のおにぎりとお菓子。
自分が飲む分のお茶は、水筒に。
自分が飲む分、食べる分の荷物は自分で持って、頂上に登る。
そういう体験をさせるのが、今回の目的です。
三瓶の、深く豊かな森を登っていきます。
ところどころ、子供にはキツい箇所もありますが、平均的によく整備されたトレイルです。
途中には、三瓶の自然を解説する看板があります。
S藤家のお兄ちゃんである、カッちゃんは、大の生き物好き。
山登りもいいけれど、森の生き物や珍しい植物を探したい様子。
ガツガツと、頂上だけを目指すだけが山登りではないと思う。
子供が何かを見つけたり、興味を示したなら、
休憩がてらに止まってじっくり観察をさせてあげます。
こうした、リアルなフィールドワークは、子供達の右脳に必ず刺激を与えているはず!
と、思うのです。
子供達が出会った、森の住人たちの、ほんの一部です。
よく見つけたね。右の写真が、実際に肉眼で見た様子。
葉っぱと一体になってますね。こういうものは、TVや図鑑などでさんざん見てるけど、
ホンモノを見ると、やっぱりすごいです。
子供たちと一緒に、ちょっとコーフンしました。
でも、このカエル、なんていうカエルか分からないんです。
どなたか教えてくださいな。
トレイルを横切っていったヘビ。 めずらしい花
やっぱり、発見したその場で、「これって何?」が分かるともっといいなと思いました。
次からは、植物図鑑とかを持参して、すぐに答えてあげられるようにしたいと思います。
子供達が、こうしてリアルに見たもの、知ったものは、”知識”となります。
インターネットやTVなどで、バーチャルに見たもの、知ったものは”情報”で終わってしまいます。
なんか行々しいザックには、最悪の状況も考えて色々入っています。
自分と息子の雨具や、飲料以外の水(傷を洗ったりとか)、ツェルト、
コッフェルとストーブ、ライト、コンパス、地図、その他のおにぎりとか・・・
まだまだ余裕の二人。
もうすぐ頂上だ!
やったね!頂上に着きました!
父子ふたりで。 子供達、よくがんばりました。
さあ、待ちに待ったおにぎりタイム!
遠く、日本海まで望める景色を見ながら、子供達は全部平らげてくれました。
ワタシが作ったおにぎりは、塩気が足りず、握りすぎて硬いおにぎりで、
お世辞にも「おいしい」とは言えない出来でした。
正直、自分では「マズッ!」って思った。S藤ファミリーに申し訳ないと思った。
でも、子供達は「おいしいッ!」って全部食べてくれました。
ワタシが息子と同じくらいのとき、父親につれられ、
今日と同じように、小さなリュックに母親が作ったおにぎりを入れ、
裏山へ登った。
ワタシの生まれて初めての山登りだった。
頂上の展望台で食べたおにぎりはやっぱりおいしかった。
母親が作ったので、おそらく下界で食べてもおいしかったんだろうけど・・・。
山はすごいよね。どんなにいいスパイスも、天才シェフもかなわんよ・・。
食後は、がんばったご褒美です。
子供達はご褒美のお菓子を。大人たちにはドリップコーヒーです。
お腹が落ち着いたら、山頂の周りを散策しましょう。
アンテナ?が立っている場所が、女三瓶山山頂。 火口跡にある池が見えます。
山頂の周りは、ススキの原。
さあ、帰りましょう。
帰りは、ルートを変えます。三瓶山自然の家方面へ降ります。
すこし遠回りですが、最尾に平坦な森の道があるので、自然観察もできるでしょう。
こちらのほうが、森が素晴らしかったですね。 天然の木のトンネルです。
森の小道を歩いていくと・・ もうすぐ登山口だよ。
三瓶自然館の登山口に帰ってきました!
みんなよくがんばった!エラい!
この日に感じたこと、いつまでも忘れないでほしいですね。
三瓶自然館から望む、男三瓶山。
ここに登ったんやで~。
ささ、キャンプ場へ帰りましょう。
帰りの車では、あれだけ元気だったsyunは秒殺で寝てました!
A原ファミリー、K門ご夫婦も到着され、これで全員揃いました。
キャンプ場についてもなかなか起きないsyun。
後から、本人に聞いたら、実は下山中は相当疲れていたらしい。
でも「疲れた」というとカッコ悪いので言わなかったそう。
よその子がいると、結構がんばれるんやな。可愛いやっちゃ。
さあ、最後まで遊ぶぞー!
今回は旅行キャンプということで、二日目はイベントもぜず、それぞれ思い思いに過ごしました。
N里ご夫婦。なになら仕込み中。 三谷会長はたこ焼きの仕込み?
出雲まで足を伸ばし、今夜の焚き火での食材を調達してきた?
キャンプ場から歩いていける、琴引山荘の温泉を楽しんだり。
近くを観光したり・・・
秋の夕焼け
もうすぐ、日が暮れるね。
ウチなら急いで帰らなアカン時間やけど、キャンプではそんな心配はなし。
暗くなっても、遊びつかれて眠くなるまで遊べはいい!
とは言ってても、お腹は空きます。ちゃんこスープのぶち込み鍋を、パパッと作ります。
野菜などの下ごしらえをして持ってくれば、ここのキャンプ場のように、
遠い炊事棟に歩いていって、包丁を使うこともないし。ゴミもでないし。
父子キャンプでもラクチンです。
やっぱり最後は焚き火でしょ。 N里ご夫婦作:焼きりんごは子供達に大好評!
境港でゲットしたサザエを壷焼き。 T川シェフ作:秋刀魚の刺身と握り寿司
写真がウマそうでなくてごめんなさい。
秋刀魚の握り寿司は絶品でした!I川さんは、居酒屋きよきよをやってらっしゃるプロですから。
大将!ご馳走さまでした。
出雲~境港へ行ったK吉代ファミリーから、がんばったsyunに、ご当地産ぶどうジュースを
プレゼントしてもらった!
ワタクシは、お礼に赤霧島を振舞います。もちろん貰い物ですケド。
今日は西条の酒祭りの翌日とあって、お酒が充実してますな~(笑)。
秋の夜空の下、いつまでも笑いが、静かに響いていました。
ご来光?気持ちいい朝です。 朝霧もたなびきます。
いつも朝寝坊な子供達も、キャンプのときはなぜが早起き。
自然のリズムの中で生活しているからでしょうかね。
こんな、非日常的な光景を見ることが出来るのも、「キャンプで泊まる」から。
やっぱりキャンプは泊まらないとね。
あまりにも気持ちい朝なんで、外で朝ご飯をいただきましょう。
昨日のシチューを挟んで、ホットサンドを作りました。
これで、夕べのシチューは全て食べきりました。
I川親子もマッタリしております。
やがてトレッキングの準備を済ませ、S藤ファミリーと出発です。
ここで三瓶山のご紹介。
三瓶山は、「出雲風土記」による国引き神話の山で知 られています。
三瓶山は大山とともに国引きの綱を繋ぎとめた杭になった山だと言われています。
中国地方では最も新しい火山で、室ノ内と呼ばれるカルデラを、男三 瓶(おさんべ)山、
女三瓶(めさんべ)山、子三瓶山、孫三瓶山が囲んでいます。
独立峰の姿をしていて、裾野をゆるく四方に開き、その先には東の原、西の原と言った
草原が取り囲んでいます。
今回は、小さい子供と登るので、時間的余裕が欲しいなかで、
頂上まで登った達成感を、子供たちに味あわせかったので、
三瓶山の中でも最高峰である、男三瓶山への直登ルート(1番のルート)
を登ります。
キャンプ場から三瓶自然館の南側にある登山口までは、
車で小一時間程度。
お茶などの水分を準備して、さあ、出発です。
登山口にて。syunもやる気マンマンです。
息子にとって、生まれて初めての山登り。
リュックには自分が食べる分のおにぎりとお菓子。
自分が飲む分のお茶は、水筒に。
自分が飲む分、食べる分の荷物は自分で持って、頂上に登る。
そういう体験をさせるのが、今回の目的です。
三瓶の、深く豊かな森を登っていきます。
ところどころ、子供にはキツい箇所もありますが、平均的によく整備されたトレイルです。
途中には、三瓶の自然を解説する看板があります。
S藤家のお兄ちゃんである、カッちゃんは、大の生き物好き。
山登りもいいけれど、森の生き物や珍しい植物を探したい様子。
ガツガツと、頂上だけを目指すだけが山登りではないと思う。
子供が何かを見つけたり、興味を示したなら、
休憩がてらに止まってじっくり観察をさせてあげます。
こうした、リアルなフィールドワークは、子供達の右脳に必ず刺激を与えているはず!
と、思うのです。
子供達が出会った、森の住人たちの、ほんの一部です。
よく見つけたね。右の写真が、実際に肉眼で見た様子。
葉っぱと一体になってますね。こういうものは、TVや図鑑などでさんざん見てるけど、
ホンモノを見ると、やっぱりすごいです。
子供たちと一緒に、ちょっとコーフンしました。
でも、このカエル、なんていうカエルか分からないんです。
どなたか教えてくださいな。
トレイルを横切っていったヘビ。 めずらしい花
やっぱり、発見したその場で、「これって何?」が分かるともっといいなと思いました。
次からは、植物図鑑とかを持参して、すぐに答えてあげられるようにしたいと思います。
子供達が、こうしてリアルに見たもの、知ったものは、”知識”となります。
インターネットやTVなどで、バーチャルに見たもの、知ったものは”情報”で終わってしまいます。
なんか行々しいザックには、最悪の状況も考えて色々入っています。
自分と息子の雨具や、飲料以外の水(傷を洗ったりとか)、ツェルト、
コッフェルとストーブ、ライト、コンパス、地図、その他のおにぎりとか・・・
まだまだ余裕の二人。
もうすぐ頂上だ!
やったね!頂上に着きました!
父子ふたりで。 子供達、よくがんばりました。
さあ、待ちに待ったおにぎりタイム!
遠く、日本海まで望める景色を見ながら、子供達は全部平らげてくれました。
ワタシが作ったおにぎりは、塩気が足りず、握りすぎて硬いおにぎりで、
お世辞にも「おいしい」とは言えない出来でした。
正直、自分では「マズッ!」って思った。S藤ファミリーに申し訳ないと思った。
でも、子供達は「おいしいッ!」って全部食べてくれました。
ワタシが息子と同じくらいのとき、父親につれられ、
今日と同じように、小さなリュックに母親が作ったおにぎりを入れ、
裏山へ登った。
ワタシの生まれて初めての山登りだった。
頂上の展望台で食べたおにぎりはやっぱりおいしかった。
母親が作ったので、おそらく下界で食べてもおいしかったんだろうけど・・・。
山はすごいよね。どんなにいいスパイスも、天才シェフもかなわんよ・・。
食後は、がんばったご褒美です。
子供達はご褒美のお菓子を。大人たちにはドリップコーヒーです。
お腹が落ち着いたら、山頂の周りを散策しましょう。
アンテナ?が立っている場所が、女三瓶山山頂。 火口跡にある池が見えます。
山頂の周りは、ススキの原。
さあ、帰りましょう。
帰りは、ルートを変えます。三瓶山自然の家方面へ降ります。
すこし遠回りですが、最尾に平坦な森の道があるので、自然観察もできるでしょう。
こちらのほうが、森が素晴らしかったですね。 天然の木のトンネルです。
森の小道を歩いていくと・・ もうすぐ登山口だよ。
三瓶自然館の登山口に帰ってきました!
みんなよくがんばった!エラい!
この日に感じたこと、いつまでも忘れないでほしいですね。
三瓶自然館から望む、男三瓶山。
ここに登ったんやで~。
ささ、キャンプ場へ帰りましょう。
帰りの車では、あれだけ元気だったsyunは秒殺で寝てました!
A原ファミリー、K門ご夫婦も到着され、これで全員揃いました。
キャンプ場についてもなかなか起きないsyun。
後から、本人に聞いたら、実は下山中は相当疲れていたらしい。
でも「疲れた」というとカッコ悪いので言わなかったそう。
よその子がいると、結構がんばれるんやな。可愛いやっちゃ。
さあ、最後まで遊ぶぞー!
今回は旅行キャンプということで、二日目はイベントもぜず、それぞれ思い思いに過ごしました。
N里ご夫婦。なになら仕込み中。 三谷会長はたこ焼きの仕込み?
出雲まで足を伸ばし、今夜の焚き火での食材を調達してきた?
キャンプ場から歩いていける、琴引山荘の温泉を楽しんだり。
近くを観光したり・・・
秋の夕焼け
もうすぐ、日が暮れるね。
ウチなら急いで帰らなアカン時間やけど、キャンプではそんな心配はなし。
暗くなっても、遊びつかれて眠くなるまで遊べはいい!
とは言ってても、お腹は空きます。ちゃんこスープのぶち込み鍋を、パパッと作ります。
野菜などの下ごしらえをして持ってくれば、ここのキャンプ場のように、
遠い炊事棟に歩いていって、包丁を使うこともないし。ゴミもでないし。
父子キャンプでもラクチンです。
やっぱり最後は焚き火でしょ。 N里ご夫婦作:焼きりんごは子供達に大好評!
境港でゲットしたサザエを壷焼き。 T川シェフ作:秋刀魚の刺身と握り寿司
写真がウマそうでなくてごめんなさい。
秋刀魚の握り寿司は絶品でした!I川さんは、居酒屋きよきよをやってらっしゃるプロですから。
大将!ご馳走さまでした。
出雲~境港へ行ったK吉代ファミリーから、がんばったsyunに、ご当地産ぶどうジュースを
プレゼントしてもらった!
ワタクシは、お礼に赤霧島を振舞います。もちろん貰い物ですケド。
今日は西条の酒祭りの翌日とあって、お酒が充実してますな~(笑)。
秋の夜空の下、いつまでも笑いが、静かに響いていました。
















