2009.5.3 ツール・ド・国東 前半(スタート~第3エイド) | くるすけの A Mi Manera

2009.5.3 ツール・ド・国東 前半(スタート~第3エイド)

まだ夜は明けていない。
4:30起床。
私は寝起きが超悪いので、体が動き出すのに時間がかかる。

ヘッドライトの明かりの中で湯を沸かし、コーヒーをドリップする。

温かいコーヒーを流し込むとやっと体が目覚め始めた。
サイトを手早く撤収する。

ジャージ、レーパンに着替え、気持ちをロードモードに切り替える。

天気は曇り。予報どうりだ。
風はあるが、昨日ほどの強風ではない。
この風が、今日一日の中で、走りと天候にどう影響してくるだろうか…。

気温を考え、半袖ジャージと長袖インナーの組み合わせをチョイス。
先日のしまなみFUN RIDEでの失敗をから、ウェアは2セット用意した。

野営仲間のお二人と、今日の健闘を誓い合い、車をスタート地点へ走らせる。
6時にスタート地点の駐車場へ到着。
当日の受け付けは6時20分開始だが、駐車場は既に半分は埋まっている。
バイクを準備し、スタート3時間前に朝食。
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高ぶる気持ちを押さえつつ、開会式までウォーミングアップの為に走る。
6時半過ぎには住吉浜リゾートパーク内の駐車場は満車。
外もバイクを積んだ車が続々とやってくる。
↓この先からスタートです。
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スタートまで、まだ2時間もある。
バイクが次々に終結してくる。
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軽いアップを終えて戻ると、ウエキの練習会で一緒になるpinacooperさんとM井さんと合流。スタート場所へバイクを準備する。
pinacooperさん。
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ロード歴1年半ながら、その走りはもはや上級者!
アドレナリンが頭から吹き出しているの、あなたにも見えますよねにひひ
スタート直後にアッと言う間に視界から消え、ウエキメンバーを含むトップ集団と
バトルを展開したとか?
センチュリーライド初参加で、なんと5時間9分5秒、65位でフィニッシュ!

途中落者して、ゴール後病院にいくためにすぐ帰られたので、再びお会い出来ませんでしたが、
お怪我の方も大丈夫だったようで安心しました!
次のはみやじまですね!頑張ってください。


こちらはM井さん
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いつもニコニコ、温厚なお人柄。でも走りはアツい!
練習会ではいつもいつも置いていかれます。
クリートをセットすると、人が変わる?ナイスガイです!
私がエイドに入ると入れ替わりで、先に出て行かれてましたね。
また練習会でお会いしましょう!

3本ローラーを持ち込み、アップに余念がない方々。
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何でも先頭集団はガチンコのマジレースを展開するとか・・・?

開会式の様子
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続々集まってきます。
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早くスタートして~よ~。
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ついにスタート準備の合図。

1,000人以上のライダーが一斉にクリートをはめる音が、
津波のように押し寄せてくる!!!

一気にボルテージが上がる!!!!


でも狭いゲートをこれだけのライダーがくぐるのだ。
みな慎重にゆっくりとスタートする。

住吉浜リゾートパークの中の道は、車がやっと離合できる程度の狭さ。
しかも道の端には砂がある箇所も。
なるべく真ん中を、ゆっくりと走る。

住吉浜リゾートパークを出て213号線を市内へ向けて走り、
オレンジロードの登りに入るまでは、白バイを先導に
車線を占領してロードバイクの集団でパレード走行!

壮観な眺めだろうが、パレードといってもかなりのスピード!
オレンジロードに入ると最初の登りが始まる。

とにかくこんなに多くのロードバイクと一緒に走るのは初めてなので、
ハイペースで集団をバラけようとする。

すでに心拍数は170近い。
緊張とアドレナリンで心拍数は高くなりがちになるが、
それでも高い!

3つの登りのうち、最初の2つはできるだけ抑えていかないと、
後半の海岸部で向かい風だった場合、かなりきつくなるので、
最初はできるだけ抑えて、抑えて・・・と思うのだが、
集団がそうはさせてくれない。

それにしてもすこぶる調子がいい。
このままのペースでぐんぐん上がっていくことにする。

最初の登りを終えてダウンヒルへ。
オレンジロードは広域農道なので、対向車はないが急カーブが続く。
知らない道を飛ばして下るのはとても怖い。
神経を集中し下る。

交差点を過ぎ、再び登る。そしてアップダウンの連続。

途中のトンネルでは、照明がなく真っ暗になる箇所もあり、
車間距離が全く分からずとても怖かった。
反射板ではなく、赤色灯でないと危ない。
私の後方の集団は密集のままトンネルに入ったので、皆が一斉に声を出して注意を促す。

下りのヘアピンカーブで最初の落者。怪我している模様。
コースを知らない県外者は、よくこのヘアピンで落者するらしい。
私も気をつけねば・・。

55号線に入り、第1エイド(国東市隣保館)へ到着。
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チェックを受けるだけでもこの列。

女性ローディーもたくさん参加されていました。
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第1エイドは水のみ。トイレを済ませてすぐに再スタート。
安岐ダムへの登りへ入る。
勾配はそれほどきつくない。心地よいヒルクライムが続く。
だが峠の頂上直前は、直線のかなりの勾配!
前を行くライダーが張り付いているように見える。

Bコースの参加者も混じって走っているので、
このあたりから、降りて押している方もチラホラ見かける。

2つ目の坂も警戒なピッチで上がる。

疲れは全く感じない。快感さえ覚える。

途中走りながら、涙が出てきた。

あまりの楽しさ、面白さ、感動に言葉にあらわすのは難しいのだけれど、
なぜか涙がでてきて、頭の中で「オモシれーー!」って叫んでいた。

峠を越えて第二エイドまでの下り。また集中する。

第2エイド(元大田中央公民館)へ到着。ジュース、ドーナツ、バナナを補給。
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地元?の女のコたちが補給食を配ってくれる。テンション上がりますな~。
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赤白トレックさんと3月の蒲刈のキャンプに遊びに来てくれた、
ピナレロ・ガリレオ乗りの彼と遭遇。
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ナイスなキャラは相変わらず。今度地元で一緒に走ろうね。

CCDを補給し、早々に第2エイドを再スタート。
ここから第3エイドまでは、平坦&下り基調。
第3エイドに12時30分までに到着しないと足きりとなり、
3つ目の登りを迂回しショートカットコースを走ることになる。
まだ1時間以上ある。未知のコースなので不安だったが杞憂だった。

この頃には、オーバーペースも全く気にならず、当初の目標の7時間切りを目指すように切り替える。

私は見知らぬ方の後ろを走るのはお好みでない。
力量のわからない人について走るのは危険だと思っているからだ。
だから出来るだけ一人で走るか、一緒に走るなら見極めてからにしている。

ただこれだけの人数だと、独走したくてできないのも事実。

振り返ると、知らぬ間に20人以上のトレインの先頭だったってこともよくありました。

11時半ごろ、第3エイド(豊後豊田市 健康交流センター)に到着。
くるすけの   A Mi Maneraくるすけの   A Mi Manera
ここでも女の子たちの元気な声に癒されましたにひひ

仮設トイレが1個しかなかったのが残念でしたが、梅干の補給はありがたかった。

さあ、最後の登りを終えたら、第4エイドで昼食。
イチゴは残っているか?!