いまさら”レッドクリフ”
いまさらPart1である。
なんせレンタルしてまで観るほどの映画好きでは好きではないので。
またしても出張先の定宿、東横インでやってましてたので。
Part2の公開に合わせてレンタル解禁だしね。
ちなみに、私はあまり三国志フリークではありません。
NHKでやってた人形劇での知識程度です。
詳しい話は、ネット上のそのテの方々にお任せします。
で内容は・・・・
”赤壁の戦い”と言えば、三国志の物語の中での最大のヤマ場?ですよね。
でも、映画としてあまりドキドキ感はなかったな~。
やっぱり結末を知っているから?
まるでネットの速報で結果を知ってしまった(あれって大きなお世話と思いません?)
チャンピオンズリーグの決勝の録画を見ているような・・・・・。
「三国志」と「赤壁の戦い」と知っている人には面白いと思うけど、
知らない人へ、その魅力を伝えるにはPart1・2合わせて4時間では足りないでしょ。
物語が壮大すぎて。
ある意味、アメリカ市場をあまり意識していない、
アジア人によるアジア人向けの壮大なエンターテインメントというところでしょうか?
登場人物のキャラ付けはよかったと思います。
周喩&孔明・・・カッコ良すぎ。主役だからしょうがないけど。特に孔明は森本レオのイメージしかなかったので。
劉備・・・こういう人いますよね。実力は大したことないけれど、不思議と有能な人材が集まる人。人徳って大事。
関羽・・・イメージどおり。三国志の中でイチバン好きです。彼が戦死したときは、人形劇なのに泣きました。
張飛・・・やっぱりマンガキャラ(笑)
趙雲・・・新たな発見!いままで二人の義弟の影に隠れていたけどカッコいい!名バイプレーヤーです。
甘興・・・いい味だしてたけど、口と台詞が合っていないのでは・・・?
曹操&孫権・・・別にいいです。イメージどおり。
っで、イチバンの注目がこの方!
小喬役のリン・チーリンさん
小喬は周喩の妻で、当代一の絶世の美女。
それを現在台湾でナンバーワンの美人女優のリン・チーリンが演る、
しかも初めてのベットシーンがある(失礼!)ということでかなり話題になったとか?
確かにいいベッドシーンだったけど(●´ω`●)
それより、戦場で奮戦する趙雲をかばって負傷した周喩に包帯を巻くシーンの方が、
エロティックでよかったと思う。
肌を見せることがロエティックではないということを見事に表現した
ジョン・ウー監督の演出の勝利ですね。
こういうラブシーンは、ただのスケベ心からの”エッチ”なものではなく
これによって、二人の愛の深さをさらに伝え、
そして、Part2にやってくる悲劇性をより強烈にするための複線ですな。
いや~、でもきれいだった。ストレートにそう思いました。
さて、Paart2ではどうなるのでしょうか?


