なぜロードバイクを選んだのか? | くるすけの A Mi Manera

なぜロードバイクを選んだのか?

私がロードバイクを始めたのは、2008年2月から。

より自分にあった有酸素運動を探してた結果、ロードバイクと出会いました。


私は、3年ほど前まで肉体的にも精神的にも、プチ危機的状況に陥っていました。


身長165cmで体重は84kg。体脂肪率29%

最も悪かった健康診断では、32歳で血中脂肪と肝機能にレッドカード!

医者から生活習慣病の発症にタイコ判を押される始末。


そんな私が今の仕事を契機にダイエットを始め、4ヶ月で18kgの減量に成功しました。


私はVLCD食品(最近ではフォーミュラ食品とも)による食事療法を行ったのですが、

この方法が、私が知る限りでは、最も健康的でに痩せることができ、

同時に肥満の根本原因である、①生活習慣②食生活③食に対する意識 

を改善できる方法であると思います。


しかし、いかに超低カロリーで高バランス栄養食で体脂肪をエネルギーに変えるとはいえ、

体脂肪だけが落ちるわけではなく、筋肉量も落ち基礎代謝量は低下していく。


つまり人間エンジンの排気量が落ちていくわけで、

そのままにしておくと、太りやすい体の状態に近づいていくことになる。


なので、食事療法を運動は必ずセットで行わなければならないが、

やるな有酸素運動がいいに決まっている。


ただ運動だけ(ここが肝心)による体脂肪燃焼効果は、しんどい割には期待できないので、

ここではあくまでも、人間エンジンの排気量を増やすための有酸素運動となる。


そこで私に何ができるか?ということである。

そこには私の生活環境や価値観や趣向も関係してくる。


食事にせよ運動にせよ、”習慣”を変える、または新たに行うためには、

現在の生活の中に”できるだけ少ないストレスで組み込むこと”が最も重要になってくる。


継続できなければなんの意味もないからである。


ここが非常に重要で、継続は意志の強弱だけで論ぜられるものではないと思う。


私の場合、1ヶ月のうち半分が出張でホテル生活である。


ジム通いのように、場所に制約されるような物は出来ないのである。

それは私の意志の強さ弱さとは関係なく、私の生活環境の中で実現可能かどうかの問題である。


補足だが、私はここでいう生活環境というのは「ライフスタイル」と同義語ではないと考えている。

[生活環境」とは自分の意志では簡単にかえられないもの→広い意味において強いられるもの

「ライフスタイル」は自分の意志で簡単に変えられるもの→好きでやっているので変えようと思えば変えられるものと定義している。

例えば、「規則正しい生活をしなさい」と看護師の方に言うのはナンセンスである。

なぜなら「夜勤があるという生活環境」にある看護師の方が規則正しい生活を送ろうとするなら、仕事を続けるか否かの選択になる。

それは人生にかかわる決断になるわけで容易に決断できることではない。

好きで夜勤をやっているわけではないのでライフスタイルではないのではないか?


話がそれたが、つまり、私の場合は出張が多い生活環境においても続けられる有酸素運動を見つけなければならないのである。


最初、私は出張先で泊まるホテルの周りをランニングしていた。

これはこれで良かったのだが、ちょっとした障害があった。


どうしても走るのが好きになれないのだ。

たまに走るのならいいんだが、頻繁になるとちょっと・・・・。


意志が弱いと言われればそれまでなのだが、そういう人間なのでしょうがない。


それともうひとつの問題が、体へのダメージである。


走った翌日は結構足が痛い。ウォーミングアップとクールダウンが十分ではないのであろうが・・・。


で結局、生活習慣として自分の生活に組み込むまでには至らなかった。


ではどうすればいいのか?

そこで次に目をつけたのが自転車(ロードバイク)なのである。