自転車専用車線
岡山へ出張中に興味深いものを見かけました。
場所は岡山駅西口から桃太郎スタジアムの横を通る道。
ここは岡山大学や岡山商大付属高校など、学校がたくさんある通りなので、
自転車で通学する学生が非常に多い。
縁石で区切られた自転車走行車線が前からあるなと思い関心していましたが、
朝、こんな工事を見かけました。
つまり、自転車走行車線があるにもかかわらず、歩道を走る自転車が多いってこと?
でもこういった税金の使い方ならいいんじゃないでしょうか?
岡山市はとて平坦な土地で、しかも「晴れの国」という愛称らしく晴天率が非常に高い土地なので
「車で行く距離の自転車通勤」には最適の土地と思っています。
事実、岡山には自転車屋さんが多い。
でも、ママチャリでの「歩きの代わりの自転車通勤」しか見られない。
やっぱり車社会なのでしょうか?
朝夕の車の渋滞はすごいので、渋滞解消のためのバイパス作りをしてますね。
でもあくまでも車しか考えていない道路事業。
かといって、交通手段を車から自転車に変えるだけで全てが解決するかといえば、
そんなに簡単ではないと思う。
今の日本のほとんどの道路は、車のことしか考えられて設計されていないので、
町中は、自転車は本来の走行場所である「車道の左側」を通行するのは危ないことが多い。
だから、上のように、「自転車は歩道を通るもの」という概念が定着してしまうのか?
だから今回のようなインフラ整備は大変よいことと思います。
あとは電車やトラムが自転車をそのまま乗せれるようになれば、
ロード乗りでない”普通の方”にも、自転車は自動車に変わる乗り物になれると思います。
そこまでやれば自転車によるCO2排出削減効果は大きく期待でき、
未来継続型社会が実現できると思うのです。

