ホームステイについて | くるすけの A Mi Manera

ホームステイについて

今日リンダちゃんとお別れです。

リンダちゃんマレーシアからホームステイで来ていた
高校生(17歳)で、1週間ほど我が家にステイしていました。

我が家ではホストファミリーをよくやります。

私は英語が全くしゃべれませんが、奥様がしゃべれます。
彼女は学生時代にイギリスにホームステイした経験があり、
その恩返しも込めて義父さんと義母さんが受け入れをされています。

今回我が家にやってきたリンダちゃんは、インテリジェンスに溢れ、
まじめで奥ゆかしい女の子でした。

彼女は13歳の時に学校で日本語を学び、それで日本に興味を持ったとのこと。

日本は古い文化と最新のテクノロジーやカルチャーが同居しており、
その両方に興味があるとのこと。

リンダちゃんは日本語がちょっとしかしゃべれないけれど、

なんとかコミュニケーションをとろうとがんばっていました。

いままで多くの学生のホストをやってきましたが、
実はステイに来る学生にもいろいろあることが分かりました。

彼らはみんな「日本に興味がある」といいますが、
それには「日本の伝統的な文化」と「日本のサブカルチャー」の二つの意味があるようです。

両方なのか、一方なのか・・・。

中には日本のいわゆるサブカルチャーにしか興味がなく、
漫画やアニメやJ-POPなど、日本がもう一方で誇るべき文化を
感じるためだけに来ている子います。

それなら自分のお金で来て宿泊して楽しんだら?と言いたくなる子もいます。

でも宮島の寺院について熱心に質問したり、メモを取ったり。
将来金融関係の仕事を希望しているのでと、日本銀行の(広銀の支店だけど)を見学をしたいと
いった子もいた。ウチに来た子ではなかったけれど。

ただこうしてホストをやっていると、強烈に「日本」という国を意識せざるをえなくなる。

日本にいながら、非常に客観的な視点から見た「日本」を知ることが出来るからだ。

リンダちゃんが感じた日本のサプライズは

①人とモノが多い。
  →ゆめタウン呉でそう思ったそうだから、次に行くTokyoはもっとだよと教えてあげた。
②日本の若者はみんなオシャレ。
③自動販売機が多い。
  →それだけ治安がいいってことだけど、ATMごと盗まれる時代になったから胸張ってられないかも?
    自販機なら、本も花もカレーもラーメンも何でも売ってるというと、もっと驚いてたけど。

日本が海外からどう見られているかを感じると、もっとガンバラなアカンなと思ってしまいます。

ところでくるすけは、ほとんど日本語で話しかけます。
日本に来たのだから、その国の言葉で話すのがいいでしょ、ということで。

でも純情なアジアの乙女に「彼氏はいるの?」なんてコト聞いてゴメンね。

でもどこの国でも恋人たちは一緒みたいよ。ちょっと安心しました。

でも彼らの方が、日本人が失った純粋なものをまだ持っているようでしたね。

ちょっと反省しました。