The only two (無二の二人)
いよいよ開幕ですね。フィギアスケート グランプリファイナル!
浅田真央ちゃんとキム・ヨナちゃん、ついに対決!
応援は、日本人ならやっぱり真央ちゃんでしょ!
ウチの娘のkurukuruも、真央ちゃんの真似やってます!
回らないケド、足あがらないケド、本人はビールマンのつもりみたい。
それだけ影響力がすごいということかな?
放映権を持つTV局は、「情熱の真央、冷静のヨナ」なんてアオってたけど。
二人には回りの雑音なんかに惑わされず、自分の力を出し切って悔いのない戦いをしてほしい。
でも、女子フィギア界において、傑出した才能が同じ歳、しかも極東の地に同時に現れたということは
一つの奇跡ではなかろうか?
同時期、しかも同じ世代でこれほど実力が拮抗したライバルが出現し、激し競い合った例といえば、
80年代のNBAを支えたマジック・ジョンソンとラリー・バードに匹敵しないだろうか?
プレースタイル、人間的にも明らかに対照的なキャラの二人は
この女子フィギア界における二人にも通じるものがあると思います。
マジックとバードは、激しく覇権を争う中で、互いに意識し、認め合うことで、
自らをさらなる高みへと成長させることができたと語っています。
ライバルや親友などの言葉では語りつくせない存在。
そのような関係を、昔読んだコラムの筆者はこう表現していました。
The only two (無二の二人)
浅田真央とキム・ヨナの戦いは、当然バンクーバーまで続くと思いますが、
その足跡は、後世に語り継がれる、激しくも美しい物語であってほしいと願うばかりです。