前回も書いた通り病気が再発して入院してた訳ですが
数日後父から電話が入り
「いつ退院してきた」とか
「なんだったのよ」(病状の事)と聞かれ
病気の再発と長期治療が必要になった事を説明
すると・・・
「困るんだよなぁ」
「あてにしてるのに」の言葉を連呼
思わず(は?心配してるんじゃ無くそこ?)
確かに父の年齢は高齢者(90超えてる筈(;^ω^)
母も歩けないので施設にお世話になってる状態
まぁ~その事を考えればいつ何があってもおかしくないと
思うのは解る・・・解るんだけどね
こっちも好き好んで再発するような病気になったわけじゃぁない
だから少しでも家族に迷惑かけないように
入院も出来ればしなくて済むように
家の中で病気の事考えて落ち込むより
笑顔で気長に付き合っていく
そう考えていると言ったら・・・
「そんな風にいうなや当てにしてたんだから困るんだよ」の一言
それを聞いた瞬間
〈この親父は何も変わってない。自分も失明するかもとか言う病気で
大騒ぎして置いて治ってしまえば昔のまま自分の事が一番なんだ〉と
自分が独身で離れた所で一人暮らししているのなら何も言わなかった
それこそ「すんませんね~こんな病気にかかって」とでも
言って軽く受け流すかも知れなかった
でも自分には今家族がいる
一番に考えるのは家族の事
勿論父や母の事を考えないわけでは無い
でも、中心に考えるのはそこじゃぁない
しかし年齢も年齢だからなのだろうか?
詳しくは書かないけど↑の言葉の後のやり取りで
自分の考えやこれからの生き方を否定されたようで
思わず涙声になりながら怒鳴ってしまって
電話ガチャ切り(;^ω^)
マジでどうにもこうにも父とは気が合わない
向こうもだろうけど
自分も話してると(はぁ?)って事が多くて
普段は我慢してるんだけどwww
今回は流石に切れたw
因みに自室でTV見ながら起きていたはずの相方は
次の日何も言わなかった
いや言わないで居てくれてありがたかったw
こういうとこは気が利くんだよなぁwww