力は、より強い力になるために、より大なる力にすり寄っていく。
力は、自分より弱い力は排除する。
排除しないのは、その力がより大なるを得るためにプラスになると確信できたときだけである。
(言うまでもなく、その確信が正しいとはかぎらない。だが、弱い力にはそれを批判する権限はない)

その力の性質を、自分は学んだ。大なる力の内部も、小なる力の内部も、両方とも経験している人は、決して多くはない。