ヒカルとフィリップの1日 -45ページ目

嬉しいこと怒濤のように遣ってくる(仕事編)

一つ目


ここ最近は年長さんの障害児の男の子


と言っても先生とかの言ってることは理解できる子です


その子は今までは僕を見ても(誰?)的なハテナマーク


でも先輩の先生のアドバイスを受け追いかけっこしたりくすぐったりしてスキンシップをはかったら仲良くなれました


お~い幸せじゃん


なんちゃって
もう笑顔を見るとたまらん


次は


前にもでた女の子
今日はよりたくさんお喋りしました


そこで発見
近くにお兄ちゃんがいて他に大勢のお友達がいなかったら喋れるんだなぁ


彼女はたくさんのお友達がいると緊張してしまうみたいで発見できて良かったです


最後は年長もう人クラスの男の子


まだまだうまくは会話できないけど少し話が出来ました


幸せ…仕事を楽しんでるフィリップでした

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レンタルしてみてます


一言 熱いし 感動だし 泣けるし


劇場行けなくて悔しいし

娘喋ったぽいのやりすぎだけど泣けるし


まぁようは感動

最高の笑顔

いやぁ 嬉しいですね


何が嬉しいかって


年少さんの女の子
いつも独りでぼーっとしててなかなかクラスにとけ込めない子なんです

年長さんにお兄ちゃんがいるけど


話を聞くとそのお兄ちゃんも年少さんのとき同じようにしていたらしい


でもお兄ちゃんは寂しいとか不安とかを泣くことで訴えることが出来てたみたいですが


妹の方は泣くこともできみたいなんです


そんな妹が一昨日ついに僕の変な顔を見て笑ってくれました


幸せです
この仕事やってて良かったなぁ


と思っていたら昨日は 『今から帰る』って話しをしてくれました


いやぁ喋ってくれたよ 大感動


ただし今日はこの2人と遊んでいてお兄ちゃんをくすぐり妹をくすぐったら


『いやぁ』って嫌がられました(汗


まぁちょっと打ち解けてきたので良かったかな


そんな大成功の裏で今日は先輩から注意されてしまいました


まぁ僕が完全に悪いんだけど


お片付けの時に子供にちょっかいを出してしまったから(泣)


次からは気をつけなくては


ではまた気が向いたら更新します