理想の世界が分からない

「質問の答えには
　何か正解がある」

という思い込みがあると

「今ここで何を言えば正解？」
「なんて言ったら正解なの？」

という、
「答え・正解が欲しいだけ」
になります。

いわゆる
“学校病”。

理想の世界が叶っちゃう❤

ベイビーステップ

マインドコーチのくるたんです。

「ベイビーステップ」とは

赤ちゃんでもできるような

簡単なステップのこと。

ちなみに英会話での

「Baby steps.」は

「少しずつ慣れていけば

　大丈夫だよ。」

という意味です😊✨

ゆるゆるふわふわなまま

月稼働5日で月商17万円へ✨

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⇒わたしはなぜ霊能占い師になったのか

【お客様実績】

臨時収入が入った方

→50万円・100万円・600万円

収入の枠が広がった方

→5500倍の上乗せ収入

いつもカツカツでお金がない

→お金が余るようになった

→「お金なら大丈夫」という感覚に

→お金がある毎日へ変化

毎日不安ベースで自問自答してしまう

→ 自分の喜びへと

フォーカスするようになった

いつもおどおどしていつ死んでもいいと思っていた

→素の自分を出せるようになり

別人のようになった

安心する時間が少なく人生が息苦しい

→生きるのが楽になって

自分らしい自己表現を始めた

NEW　なかなか断ることができない

→勇気を出して自分の気持ちを
伝えることができるようになった
（★「お断り」シリーズ★）

欄に入りきらなかった

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継続セッションの
クライアントさんに
望み出しをして
もらったのですが…↓

くるたん：
「理想の世界とは
どんな世界ですか？」

クライアントさんの心の声：
（お金のことで答えないと
　だめかな？
　夫婦関係のことも
　言ってもいいの？
　今の生活のことでも大丈夫？）

クライアントさんの心の声：
（間違ってたらどうしよう？
　なんて言えばいいの？
　あーもーわかんない！）

そして
「……何も出てこない……」

と
“自分の答えがある”のに
答えられませんでした。

改めて質問したのは

「自分の望みの
　正解を決めるのは
　誰ですか？」

という言葉。

この答えに
クライアントさんは
即答で

「わたし…」

と答えていました。

一年近く伴走してきて
自分の正解は誰が決めるのか
この世界は誰が創っているのか
分かってはいるんです。

でも、
「相手の正解」を探して
合わせようとする
無意識の“癖”がある。

この世界には

機嫌の良さそうな態度を
していても
機嫌の悪い人はいるし

天邪鬼な人は
図星をつかれると
「そんなつもりじゃない！」
って
言われたことが合ってても
否定するし。

知ってても
知らないふりしる人はいるし

知らなくても
分かってるふりする人はいるし

全員の正解を出すのは
　無　理　で　す　🤣

そもそも自分が
何を言われたいのか
分からない人だっているのに。

だからね、
相手の正解を探さなくて
大丈夫😊❤

相手の課題は相手の課題。

自分の正解だけ
丁寧に見ていくことが
大切です✨✨

そうすることで

「自分から湧き出たものが
　全部が正解だとしたら
　理想の世界はどんなもの？」

という問いには
スルスル魔法みたいに
言葉が出てきました✨✨
（おめでとう！🌟）

人生創造は
望み（欲）を出すことから
全てが始まります。

理想の世界が分からない方
一緒に探していきましょう✨✨

無料の体験セッションは
1月～7月まで満席です🈵

8月枠は
7月20日の募集開始を
お待ちください。

本気で変わりたい方のための
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