親から預かった学費をギャンブルに使った。

今、わたしは

ビジネスコンサルさんをつけて

自分のために

自分がやってきたお金の過去と

向き合っています。

ビジネスコンサルさんに言われて
過去のお金がなかった頃のことを
事細かに思い出そうとしました。

ずーんと
胃のあたりが重くなる感覚でした。

あぁ、わたしはまだ
その頃のわたしを
許してなかったんだな
愛してなかったんだな

と
思いました。

理想の世界が叶っちゃう❤

ベイビーステップ創造コーチの

くるたんです。

ゆるゆるふわふわなまま

月稼働5日で月商17万円へ✨

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【お客様実績】

臨時収入が入った方

→50万円・100万円・600万円

収入の枠が広がった方

→5500倍の上乗せ収入

いつもカツカツでお金がない

→お金が余るようになった

→「お金なら大丈夫」という感覚に

→お金がある毎日へ変化

毎日不安ベースで自問自答してしまう

→ 自分の喜びへと

フォーカスするようになった

いつもおどおどしていつ死んでもいいと思っていた

→素の自分を出せるようになり

別人のようになった

安心する時間が少なく人生が息苦しい

→生きるのが楽になって

自分らしい自己表現を始めた

NEW　なかなか断ることができない

→勇気を出して自分の気持ちを
伝えることができるようになった
（★「お断り」シリーズ★）

欄に入りきらなかった

【お客様実績】はこちらから

2008年

大学に通うための
親から預かった学費を
ギャンブルに使いました。

家賃を滞納していて
電気も水道もガスも止まって
一週間風呂に入らなかった。

洗濯もしてなくて
同じ服をずっと着ていた。

通信料も払ってなくて
インターネットがつながらないから
パソコンのソリティアを
充電が切れるまでやっていた。

それでも

ギャンブルに行っていた。

ずっと周りのせいにしていた。

わたしが貧しいのは
周りのせいだと
思っていた。

あーー
苦しい。

苦しいなぁ。

わたしはギャンブル依存症だった。

それしかやることがなくて
開店から閉店まで
パチスロの島をうろうろしていた。

確か
4号機が終わってすぐの
5号機が始まる時代だった。

ギャンブルは
勝てるときもあるけど
負けるときの方が
圧倒的に多い。

次は勝てるはずって
くしゃくしゃの一万円を
パチスロ機に入れる。

そうしないと

働けない自分を

許せそうになかった。

ギャンブル依存症になったのは
パワハラを受けたアルバイト先を
辞めてからだった。

バイトを辞めるまでは
ギャンブルなんて
できる時間はなかったから。

ギャンブルは
運が良ければ元手より多く

“稼げる”。

それが
わたしにとっての
正当性だった。

本当は
ちゃんと働いて
ちゃんと稼ぎたかったけど

わたしにはそれができなかった。

他の人なら
簡単にできることもできなくて

アルバイト先の人から
「役立たず」
「バカ」
「死ね！」
と言われて心が折れた。

お金を得るにはどうしたらいいか。

それが
わたしにとっての
“ギャンブル”だった。

わたしの依存症は
セックス依存症と
ギャンブル依存症です。

（どちらもこのブログで開示済み）

セックス依存症については
ブログに書き残しているけど

ギャンブル依存症については
はっきりと書いたことはなかった。

書いてても
「ギャンブル依存症でした。」
くらいの

当たり障りない感じ。

こんなにはっきりと
鮮明に情景が目に浮かぶほど
書いたことはなかった。

ATMから親が
「滞納している家賃のために」と
追加で振り込んでくれたお金を
全部引き出す。

数枚の一万円札。
なんの感情もなく
財布に入れる。

勝てば増えるから。
今日はあの台が
高設定のはずだから。

心は怖くて怖くて
悲鳴を上げているのに
それに気づかないふりをして
全財産の入った財布を握りしめた。

結局負けて
彼氏に泣きついて
代わりに
生活費を払ってもらう。

そんな生活を繰り返していた。

あー

苦しかったなぁ。

死にたかったなぁ。

わたしなんて
生きてる価値がないと
本気で思っていたな。

だから、
死のうとした。

でも
結局死ぬのが怖くて
死ねなかった。

すごく辛かったなぁ。

本当に辛かったなぁ。

思い出せば出すほど

暗く悲しい思いばかりが
よみがえる。

わたしが
お金のことにこだわるのは
このときの辛い思いを
覚えているからです。

お金がない自分を
責めて責めて責めぬいて

“死”を選ぼうとしてた頃。

お金が人を殺すことを
身をもって知っている。

だからこそ、

今の「お金がある世界」が
本当に尊いもので
素晴らしいもので
泣けるほど幸せなことを
わたしは体感として知っている。

「お金がない苦しさ」を
死ぬ寸前まで味わったから

お金特化のスペシャルメニューを
破格の値段で提供している。

うわーー
胃が痛い。

思い出しながら書いてるからか
胃がキリキリしている😂

お金がある世界なんて
存在していると思えなかった。

あったとしても
わたしなんて絶対無理だと
思っていた。

わたしだけには与えられない
永遠に切り離された世界だと。

豊かな人たちを横目で見ては
自分の今の環境を呪っていた。

世界のせいにしていた。
環境のせいにしていた。

でも、諦めたくなかった。

諦めたくなかったから
すごくすごく怒っていた。

なんでわたしが
こんな思いをしなきゃいけないの。

世界がおかしい。
この世界がおかしい！！

その答え合わせが
今起きている。

わたしは
本気でお金のことを伝えるために
あの経験をしてきたんだね。

たぶん
あの経験がなければ
こんなにお金の在り方に対して
親身にはなってない😂

お金を使っちゃう人
それを責めちゃう人

その人の気持ちを
芯から理解するために
わたしはあの経験をしてきたんだな
と思います。

わたしが伴走したら
必ず「お金ある世界」に

近づきます。

今のところ
わたし含めて
4人に提供して
4人とも「お金ある世界」を
実感しているからです。

🌟毎月お金がカツカツ
　→月末に数万円余るようになった！

🌟理想の収入を思い描いたら
　ほぼ同額のお金が入ってきた！

🌟お財布の中を見たとき
　「お金ない…」から
　「今日もお金ある♪」へ。

そんなことが
実際に起こっています。

価値を見れば
100万円のダイヤを
10万円で売るようなことを
しています。

勇気を出せば
買える値段にしています。

そう、必要なのは
勇気だけなんだよね。

飛び込むか
飛び込まないかは
あなたが決めること。

わたしはただ
その勇気を待っている。

今の値段は
残り2名様のみと
なっております。

わたしはこの感覚になるまで

15年以上かかったし

このメニューを

創り上げるまでに

有料無料問わず

総額100万円以上

100個以上のワークを

やってきています。

「不思議な感覚なんだけど…」
という感じで
「お金がある世界」の
報告を受けることが多いです。

それが本当に嬉しい😭😭😭

最初はね
不思議だよね😭

あれ？
お金が怖くない。
焦ってない。
不安じゃない。

あれ？？
何でだ？

くるたん、
この感覚、
何か知ってる？

そんな風に
「お金ある世界」の
扉は開いていきます。

不思議だったその感覚が
だんだんと「当たり前」に
なっていく。

そこまでしっかり
伴走するからね😊💕

大丈夫だよ✨✨