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みなさん こんにちは。

 

愛お届け人 くるたんです。

 

 

 

 

 

今日は

昨日の電話セッションの中で出てきたお話より。

電話セッションはギフトシェア企画でのお返しです。

 

通話セッション結構良かったからこれからも続けていきたい。

計3時間以上も話してしまった。笑

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、巫女体質・霊媒体質の方向けに書いています。

 

 

 

そういう体質の方って

基本的に「人は愛からの行動しかしない」と思っているので

誰かから理由のない悪意を向けられた場合

 

「わたしがなにかしてしまったのだろうか」

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですがですね、

基本的に

「理由のわからない悪意」は

「嫉妬」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

嫉妬です。

 

ただの嫉妬です。

 

 

 

 

 

 

あなたの行動・態度・言い方

全く関係ありません。

 

 

 

 

 

 

あなたが

羨ましくて

引きずり落としたくて

傷つけたくて

嫌な思いになれ! って

やってるだけです。

 

(本人には自覚ないよ。)

 

 

 

 

 

 

 

だから、

理由のない悪意を向けられた場合は

「あ~~

 この人、わたしのこと羨ましいんだな~~」

って思っておけばOKです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空気清浄型の巫女体質の方は

相手の嫉妬を受け入れて

0に戻したり、

わくわくきらきらな感情で包み込んだりできます。

 

 

相手も無意識でそれを分かっているので

あえて強い口調で非難してきたり

嫌味を言ってきたりして

自分のネガティブを肩代わりしてもらおうとしてるんです。

 

 

 

 

 

 

 

んで、

巫女体質の人は根にも持たないので

感情を味わいきったら

それで綺麗さっぱりおしまいです。

 

悔恨も怨嗟もなにもない。

 

だからこそ巫女体質で在れるんだけどね。

 

 

 

 

 

それはもう体質です。

そういう体質なんです。

 

巫女体質だからしょうがないんです。

 

 

 

 

 

 

 

やめたいなら

「こんな体質もう嫌だーーー!!!」

って叫べばどんどん鈍感になっていくよ。

 

やめたければやめられるのが

この世界の基本的自由だから。

 

 

 

 

 

 

わたしは嫉妬されることを受け入れています。

 

昔からずーーーーっとされてきたしね。

今更の話です。

 

 

 

 

 

 

 

理由のない悪意はあります。

 

巫女体質の人は敏感だから気がつけるだけ。

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質をやめることもできるし、

封印することもできる。

 

でも、封印しちゃったら

巫女としての役割も同時にやめることになるんです。

 

 

 

 

この世界の癒やすとか

見えない世界からのメッセージを伝えるとか

そういう役割ね。

 

 

 

 

 

 

 

能力って

メリットもデメリットもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に生まれたときから

巫女体質の人は

見えない世界からの加護がめちゃくちゃ強いので

そうそう死にません。

 

死にそうになっても

必ずすんでのところで引き返します。

 

うつ病・依存症を経験したわたしだから分かります。

 

 

 

 

 

 

 

巫女としての役割を受け入れるのなら

嫉妬されることを受け入れることが大切です。

 

 

んで、

「理由のない悪意」が「嫉妬」だって分かったら

 

「あ~~

 この人、嫉妬するくらい

 わたしのこと好きで

 気になって気になって仕方ないんだなぁ」

って思えばいいんです。

 

 

 

「わたしのこと大好きなんだなぁ」

って。

 

 

 

 

 

 

わたしのこと大好きな人から

嫉妬されても無視できます。

 

嫉妬という形の好意は受け入れないので

スルーできるようになります。

 

 

 

 

「君のことが好きだから意地悪しちゃう。」

とかほざく彼氏がいたら

「は??????真顔真顔真顔

 わたしは意地悪されんの

 大嫌いなんですけど?????真顔真顔真顔

って言う感じです。笑

 

 

 

 

 

 

相手にしない。

嫉妬は好意として受け入れないことを表す。

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質、霊媒体質の方は

基本が「愛」なので

相手もそれが普通だと思います。

 

相手を傷つけようとか思わないです。

 

相手の傷に触れてしまう場合はあるけど。

それはごめんやけど。

(具体的に言うと

 わたしの場合は報連相しないとかいう態度に

 相手のが傷ついてしまう場合はある。)

 

 

 

 

 

 

 

 

やられたからやり返す。

 

嫉妬とか悪意ってそれだけです。

 

先に自分(=相手)が傷つけられたから

やり返しているだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、その傷の種というのは

相手の人生のものなので

こっちはコントロールできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間、相性って言うものがありますから

わたしがわたしらしく生きているだけで

わたしの行動全てに苛ついてムカついて

ピリピリムカムカギリギリする人はいます。

 

そりゃいますよ。

 

 

 

 

 

 

 

でも、それはもう

しょうがない。

 

 

 

 

 

 

わたしは報連相が苦手です。

 

告知とか報告とか確認とか

まじでできません。

時間守るのも

約束守るのも

全然できません。

期限付きの提出物とかマジで無理です。

 

社会人として向いてないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

それでもいい、

そういうわたしでもいい、

っていう人としか付き合いません。

 

 

 

 

 

 

 

自分のありのままを矯正することはできなんです。

 

大体、そういうの非難する人って

自分もやりたくないのに頑張って

社会人っぽく振る舞ってる人だけだからね。

ほんとに息をするように報連相できる人は

「この人もったいないなー」とは思っても

「こいつムカつく!」まではいかないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手のことばっか気にしちゃうって人は

「自分は巫女体質なんだなぁ」って知ることと

「理由のない悪意は嫉妬なんだなぁ」って知ることと

「嫉妬されてもわたしはこのままで生きていく」って決めることが大切です。

 

どれも全部大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

大切なのは

自分は嫉妬される側の人間だって気がつくことです。

 

嫉妬されるなんて

傲慢に思えるかもしれないけど

「わたしなんて嫉妬されるわけない」って思ってるほうが

よほど傲慢で身の程知らずだからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

橋本環奈ちゃんが

「わたしってホントブスだから

 生きてる価値ない……。」

とかめそめそしてたら

「は?真顔」ってなる人がいるのと一緒です。

 

ここでの美醜はあくまでも例えね。

 

 

 

 

 

 

 

それと同じで

巫女体質で

スピアンテナ半端なくて

天からめちゃくちゃ愛されてるのに

それ自覚してなかったら

 

「いやいやいや、

 あなた自分の能力の高さ

 分かってて言ってるでしょ??

 嫌味ですか?」

 

って思っちゃう人もいるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、自覚が大事なんです。

 

巨人が無自覚で無邪気に

街を破壊しまくってたら

「ちょ、この街壊さないでーー!!!!」

って軍隊出てくるのは当たり前なんです。笑

 

 

「わたし何が悪いこととしたかな……」

って落ち込むより

「わたし巨人だった!」

って気がついてくれる方が

よほど街の人と仲良くできます。

 

 

 

 

 

嫉妬される人は

カリスマ性があって

エネルギーが強いんです。

 

そこにいるだけで

存在感があるんです。

 

 

 

 

 

だから、それを自覚させるために

理由のない悪意(=嫉妬)っていうのは起きるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

巫女体質の人は

自分が優れているばかりに

周りの人も当たり前に

そういうものだと思います。

 

数学得意な人が

数学苦手な人の気持ちわからないのと一緒です。

 

「なんでこんな簡単なこと分からないの?」

って無意識に煽っちゃう。

 

スピ能力の高い人が言う

「見ればわかるでしょ」

「感覚でわかるでしょ」

っていう言葉、

わからない人からしたら

ただの言葉の凶器です。

 

そりゃ羨ましくもなりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

わたしも感覚で分かることが多いです。

 

んで、先にそれを信じるのが大切なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にわたしが感じてること合ってる?

って誰かに確かめるんじゃなくて

 

わたしが感じたことだから合ってるに決まってる。

が先なんです。

 

 

 

そんな証拠はあとからいくらでも集められる。

 

 

 

誰かに聞くより先に

自分で自分を信じるんです。

 

 

スピの世界でいちばん大切なのは自己信頼です。

 

 
 
 

 

 

無自覚でいることは

巨人が小人のふりをしているのとおんなじです。

 

 

 

 

 

 

 

残酷かもしれないけど

人には違いがあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

小人の中で

巨人が生きていくのは難しいんです。

 

 

 

 

 

 

 

小人の中から

脱皮するときだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんでね、

これはスピ能力に限らず

たくさんのことで

巨人と小人のすれ違いは起きてるんだよ。

 

 

 

 

 

ある分野では巨人かもしれないけど

違う分野では小人だったりする。

 

ビジネスとか

スポーツとか

コミュ力とか

事務能力とか

面白さとか

愛想とかとかとか

 

 

巨人だけの人もいないし

小人だけの人もいない。

 

巨人の面しかないような人は

自分が小人になる場所に行かないだけだよ。

ほんとそう。

 

居場所っていうのは

自分で探して見つけて作っていくんだよ。

誰かの小人の村に

巨人が入っていったら

軋轢が起こるのは当たり前なのだ。

 

そうしてわたしは何度も間違えてきているのだ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

居場所は自分で作ろう。

 

コツコツ地道に耕していけば

必ず綺麗な花が咲くよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

時間がかかることを

諦めないでね。

 

 

 

 

 

 

 

あなたの場所は

あなたが作るんだよ。

 

大丈夫だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、

わたしは

「一人ひとりが

 自分に自信を持って

 輝く世界を作りたいだけ」なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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