ポエム(詩)好きなんだー。
中学生の頃からずっと好き。
国語の授業でずーっとポエム書いてた時期がある。笑
私にとってポエムって
本当に源の自分のつながってないと出てこない。
そのバロメーターだなぁ。
頭で判断していたり、
ウケを狙ったり、
人の目を気にしてたら絶対に書けないもん。笑
源から外れた自分が
「あああああああ
なんか恥ずかしいこと書いとるーーーーー」
って悶絶するのもセットであるし。笑
ずっとずっと隠してたんだよね。
恥ずかしくて。
メルヘンだし、
気取ってるように見られたら嫌だし、
もし茶化されでもしたら
まじで穴掘って埋まりたいくらい。
それくらい秘密のことだったのだ。笑
私は、言葉が好き。
言葉で遊ぶのが好き。
言葉には色や音があって
それを一つ一つすくい上げて
一つの絵画を音楽を作るの。
物語が映画だとしたら
ポエムは私にとって
絵画やクラシックと一緒なのかもね。
こんなんでいいんだ。
私の中に湧いてきたイマジネーションをどんどん溢れさせていく。
そうしてやっと
私は生まれ変わるのだ。