集合場所に着いて、

 

 子宮推命もらって、

 

 そのことを記事にしようとしたんだけど、

 

 うまくまとまらなくて、

 

 全然言葉が出なくて……。

 

 

 

 なので、子宮推命についてはすっ飛ばします!

 

 私は「人助け」は好きだけど苦手なことだって知れて良かった、

 

 っていうのはある。

 

 

 

 子宮推命のパラメーターの

 

 人脈がなくて、

 

 知性もないから

 

 人のために何かをしたり、

 

 説明したり教えてあげることができない、

 

 したくない、そうだ。

 

 

 

 自分ではあんまりそういう気はしないんだけど、

 

 子宮推命的に見たらそうなので、

 

 多分、「教えたがり」「助けたがり」を封印する

 

 設定として生まれてきたんだろうなぁ、と思う。

 

 

 

 本当に人の笑顔が好きだから、

 

 勝手に「教えたり」「助けたり」しちゃうんだけど、

 

 もし、それが得意だったら、

 

 私の今回の人生でやりたいことから

 

 離れていってしまうんだろうなぁ

 

 と、気がついた。

 

 

 

 だから、私は私の声をもっときいていこうと思う。

 

 私がしたいこと、やろうとするだけで、

 

 楽しんでくれる人がたくさんいるだって。

 

 そう、知って、嬉しかったから。

 

 もっともっと、自分を出していこうと思った。

 

 

(これが私の子宮推命だよ~。

 

 遊び心と自立心とほんのちょっとの行動力で出来てるよ~。笑)

 

 

 

 で、みんなでバス乗り込んだんだけどね、

 

 バスが停まってる場所までめっちゃ雨降ってて、

 

 まだ名前も知らない参加者の人の傘の中に入れてもらって

 

 バスの乗口まで行きました。

 

 

 そしたらさー、

 

 その人、律音っていう相性の人でさぁ、

 

 一緒にいてすごく楽な感じだったんだよね~、

 

 

 やっぱり、子宮推命ってすごいなぁ、

 

 と思いました。

 

 なんとなくその場で一緒になった人との

 

 相性がいいんだから。

 

 すごいよね~。

 

 

 

 

 

 えーと、そこから、約4時間のバスの旅なのですが、

 

 バスの中を一言で表すと、

 

 

 

 

 

 

 

 カオス

 

 

 

 混沌

 

 

 

 はちゃめちゃ

 

 

 

 どっかーんぎゃーぎゃーわーわー

 

 

 

 

 

 

 でした。笑

 

 

 

 

 子どもたちはバスが高速走ってるのに、

 

 席から離れてやりたい放題!

 

 お菓子こぼしまくり、

 

 喧嘩しまくり、

 

 子どもたちの話し声で、

 

 大人同士の話が通じない。

 

 

 隣の席の人と親交を深めようにも、

 

 話の途中で

 

 「お母さーん、お菓子頂戴!」

 

 「俺も食べる~!」

 

 「あ、これ持ってる」

 

 「ねぇねぇ、いつ着くの?」

 

 という感じで。

 

 

 

 

 

 でもねー、誰もイライラしてないの。

 

 ご自愛してるから、

 

 話が切れても誰も気にしない。

 

 

 子供の面倒見たかったら、

 

 見て、

 

 お話したかったら、

 

(子供はほっといて)

 

 お話して、

 

 

 

 すごく自由で、

 

 のびのびしてて。

 

 

 

 

 バスの中だけでも、

 

 ありのままでいられるような気がした。

 

 

 

 

 私は子供が大好きだから、

 

 近くに来てくれるのメチャクチャ嬉しかったし、

 

 楽しかったし、可愛かったし、

 

 すごく癒やされてた~!

 

 

 

 

 ほんの一年違うだけで、

 

 こんなに違うんだー、って感心したり。

 

 女の子と男の子ってやっぱり、

 

 好きになるポイント違うんだなぁ、

 

(女の子はぬいぐるみでお話ごっこ

 

 男の子はゲーム)

 

 

 って思ったり。

 

 

 

 

 正直に言うと、

 

 大人と話すの苦手だから、

 

 何話せばいいか分からないし。

 

 無理しちゃうし。

 

 話したいこと話して引かれないか心配だし。

 

 

 

 

 もう、もう、

 

 何歳になっても

 

 立ち止まってばっかりなんだけどね。

 

 

 そんな自分も大好きだなぁって素直に思えるんだよね~。

 

 

 

 

 私は私だもん。

 

 それが私だもん。

 

 それでいいんだー。

 

 

 

 

 

 

 で、着きました。

 

 さる小

 

 

 

 閑話休題

 

 あー、本当はここでさる小の写真とかあればいいんだろうけど、

 

 本当に、そういう細かい作業やりたくない、

 

 ので、やりません。

 

 

 私のブログ読んでる人、

 

 読みづらかったらごめんね~。

 

 ちきゅうのがっこう行った人いっぱいいるから、

 

 その人達のブログ読んで楽しんできて!

 

 

 

 

 で、話戻すけど、

 

 ゆるーく入学式があって、

 

 ちょろっとがっこう探索して。

 

 

 保健体育不道徳授業がありました。

 

 面白かったなぁ。

 

 あー、私絶対〇〇になってるなぁ~、

 

 って思いながら聞いてた。笑

 

 

 

 子宮推命の先生のお話も聞けて、

 

 すごく楽しかった。

 

 

 のですが、

 

 肝心の鑑定書をバスの中に置いてくるという

 

 大失態。

 

 一応、読み込んではいたから

 

 何が書いてあるか覚えてはいたんだけど、

 

 

 これも、神の采配かー、

 

 と、思いつつ授業を受けてました。

 

 

 

 んー、今考えると、

 

 それぞれの相性を乗っけたものがあったから、

 

 それにこだわりすぎないように、

 

 っていう配慮だったのかなぁ、と思います。

 

 

 あとで見てみたら、

 

 名前の書いてある人とは

 

 一言絶対に何か言葉を交わしてたり。笑

 

 

 面白いよね~。

 

 

 

 

 

 そのあと、多目的ホールに戻って

 

 体育をやってたんだけど、

 

 

 

 

 

 あー、これ言うのめっちゃわさわさするし、

 

 ドキドキするし傲慢な奴め、って言われるかもだけど、

 

 言いたいから言うね。

 

 

 

 

 

 高校の頃、私、演劇部だったんだけど、

 

 合宿みたいなの結構あって、

 

 夏に毎年参加してたんだけど、

 

 そこで全くおんなじことやってた。

 

 同じことやってたから、

 

 知ってたし、体験してた。

 

 実際にやったことあった。

 

 だから、なんか、響くものが何もなくて。

 

(講師のファンの人にめっちゃ嫌われそうな発言やな)

 

 

 

 演劇やってる人は

 

 それだけ自分のこと知ってないとできない。

 

 自分が普段どんな動きで歩いているか、

 

 動いているか。

 

 電流が走って筋肉がどう動いているのか、

 

 それを意識しないと演技なんてできないんです。

 

 

 

 言葉の言い方一つとったってそう。

 

 自分が嬉しいときの言い方。

 

 悲しいときの言い方。

 

 

 怒ってるときの表情。

 

 嬉しいときの表情。

 

 

 照れてる時、笑ってる時、

 

 妬んでる時、見下している時、

 

 全部、ちゃんと知ってないと、

 

 いざ、自分がその感情を演じる側になったら、

 

 わからなくなっちゃうから。

 

 

 主人公はこういう気持ちだよ、想像して表現してごらん

 

 って言われても、分からないの。

 

 その気持ちのときの自分を知らないから。

 

 

 

 そして自分を知るきっかけになるようなことを

 

 私がやっていけたらなぁ、って思ってます。

 

 

 

 どうしても、好きなことになると

 

 饒舌になっちゃうなぁ。

 

 んー、それを発散する場所として、

 

 ワークショップやろうと思います。

 

 詳しくはこちらまで。

 

  大人のための一言「焼き芋」演劇ワークショップ

 

 よければこちらもどうぞ

 

 自分の夢を語ろう ~演劇~

 

 

 

 

 

 

 んでね~、

 

 体育のあと、バーベキューがあったんだけど、

 

 そこでねぇ、誰に向かっても

 

 タメ口だったんだけど、

 

 ある人に、疲れてたのか冷たい態度を

 

 取られたような気がしてね~。

 

 

 

 というより、エンパスなので、

 

 分かっちゃったんだろうな。

 

 

 

 あ、苛つかれた。

 

 あ、太ってる人に対して偏見あるんだな。

 

 あ、私と話すの嫌なんだろうな。

 

 あ、これ、嫌われてるらしいぞ、って。

 

 

 

 まぁ、それが正解かどうかは分からないし、

 

 ただの被害妄想かも知れないけどね! 笑

 

 

 

 そのときは分かんないからさ~、

 

 なんか急に悲しくなって嫌になって。

 

 

 

 もー、なんだろう、頑張っちゃう自分って何なんだろう。

 

 って。

 

 

 私がお肉焼いたって美味しくなんないもん!

 

 焼きそばだって上手にできないもん!

 

 お皿とか気配りとかできないもん!

 

 って。

 

 

 

 

 

 爆発して、

 

 涙がダバーって出てきて。

 

 喋れなくなるし。

 

 

 大変だったー。笑

 

 エンパスのスイッチ入れっぱなしだったし、

 

 それもまぁ、神の采配ってことで。

 

 

 あれがあったから、

 

 私の飽き性の部分も受け入れるようになってきたし。笑

 

 

 

 

 そんな一日でした。

 

 

 

 

 思考を読むのがテレパス。

 

 感情を読むのがエンパス。

 

 っていうくくりなんだろうな。きっと。

 

 

 気配りが上手な人は

 

 むしろテレパスが多いんじゃないかなって思ったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 お風呂がすごく良かったー!

 

 すごく良くてね~、

 

 子どもたちもずーっと入ってたいって言ってた。

 

 

 

 

 御飯の後はカグツチのパフォーマンス。

 

 

 カグツチ(迦具土)は炎の神様。

 

 イザナミから生まれたけれど、

 

 自分の炎でお母さんを傷つけて死なせてしまい、

 

 お父さんであるイザナギに殺されてしまった。

 

 

 っていう、めっちゃハードな過去持つ神様です。

 

 炎のご加護があるので、

 

 パフォーマーの方は護られているんだろうなぁ、

 

 と思いました。

 

 大分の別府温泉を作ったとも言われてるんだって~。

 

 カグツチの加護を持つ方々が来てたから、

 

 お風呂があんなに気持ちよかったのかな~。

 

 

 

 

 つづく。