こんばんは。

 

先ほど長野市までバレエの公演を見に行ってまいりました。

長野県大きすぎ。長野市まで高速に乗ってホールまで行くのに

1時間ちょっとかかる。

何事もしおさんのお勉強のため。

二山治雄君のバレエはいつ見ても

すごいなぁと思います。

 

 

さて。

 

 

クリーニングの話題です。

冬の間着たコート。

そして春先使っていた毛布。

クリーニングに出そうと思っていましたが

近所のクリーニング店の企画として

地元のサッカーチームがホームゲームで勝った時

点差の分だけ割引になるというものがありまして。

 

いや、待てど暮らせど

 

勝たねえガーン

 

もう7月だyo!!そのまま秋に突入しちゃいそうだyo!!

 

汚れっぱなしもちょっとアレかと思われると恥ずかしいですが

実は自宅の洗濯機でも洗っているのです。

ダウンのコートも手洗いで洗ってあります。

 

水で落ちる汚れと、クリーニングで落ちる汚れが違うからです。

 

だからろんろんは、いったん自分で洗ってから

クリーニングに出すことが多いです。

クリーニング屋さんによっては水洗いもできますよね。

 

割引の話をお店でしたら

「割引チケットあるんだから、そっち使えば?」

確かに。なんとなく地元チームがホームで勝つのがうれしいような

どうでもいいような変な気持ちに縛られていましたが

冷静に考えると手元のチケット使っちゃったほうがいいに決まってる。

 

先週の土曜日仕上がって取りに行ってきました。

は~すっきり。

 

返ってきた毛布はさっそく袋を破って日に干しました。

コートもカバーを取って干しました。

洋服に溶剤が残っている可能性があるし

干せば揮発してなくなるからです。

出来上がりのカバーをかけっぱなしの方いませんか?

あれ、うちに持って帰ったら取った方がいいです。

カバーをかけたければ1日干して

その上に通気性のあるカバーをかけるのがいいでしょう。

出来上がりカバーのままだと材質によっては

結露を起こしてカビの原因になります。

 

クリーニングに出したものでちょっと特殊なものは

お店で袋を開けて確認した方がいいものもありますプンプン

 

若かりし頃ジャンパーをクリーニングに出して

畳んであったのを、そのまま放置していて

次のシーズン着ようと思ったら

ジャンパーの後ろの文字が溶けてべろべろになって

着られる状態ではありませんでした。

普通吊るしで返ってくるものがなぜか畳みだった。

しかも内側に畳んであったのは、今考えると悪意を感じざるを得ません。

クリーニング店に確認をしたところ

もう前の話だからと取り合ってもらえず

クリーニングタグを見せたところ、うちで変質させたのではないだの

なんだのということになり

なんと、クリーニング代だけ返せばいいんだろ!と

最悪のパターンでした。

デザインが気に入って結構高かったのに購入し

1シーズンだけ着ておしまいでしたえーん

 

まあこんなことは特殊だとしても

クリーニングから返ったものは必ず袋を開いて

干してから、洋服ダンスへ。

これは基本です!!