こんばんは。



やっとこの辺も夏休みに入りました。

びっくりするほど短い夏休みですが・・・



レジャーなどに行く機会の多くなる夏休み

虫除けが欠かせないですよねえ。


なるべく蚊にやられたくないもんね!


あれ、た~くさん種類ありますが

決定的な違いが1つ存在するんです。



主成分はほとんどの製品ディートというものです。

スーパーなどで見かける○ラテクトとかムシ○ールなんかは

医薬部外品というもので

ディートの量が5%位が平均です。

たまにキ○カン虫除けなどは7%だったりしますけどw


薬局でしか売っていない医薬品の虫除けは

なんと12%です。

これは日本国内で許可されている最大の濃度ですが

6ヶ月の赤ちゃんから使用できるとされています。

(容器に医薬品と記載がされていますよ)


濃ければいいというわけではありませんが

むしろ薄くて適当に塗って蚊に刺されて・・・ステロイド塗って・・よりも

ちゃんと医薬品の虫除けを塗ったらどうよ?と思うわけです。


面倒なのは薬剤師または登録販売士のいる薬局でしか

売ってないことです。

値段は同じくらいなんだけれどね。



ま。

ガススプレータイプのものよりミストスプレータイプの方が

ろんろんはおすすめで・・・

なぜかというと。

首とかみみのまわりとかさ?刺されやすかったりするんだけれど

ここスプレーすると吸い込んじゃったりするわけでしょ?

ミストスプレーは手にとってそれを塗ればいいわけです。

これは赤ちゃんや幼児にも同じことが言えて

吸い込んじゃうんじゃないかとウェットシートタイプの虫除けを買うなら

ぜひ医薬品のミストスプレータイプを買って

大人の手に一旦とってから塗ってあげてください。


赤ちゃんや幼児の場合たくさん塗る必要がなくて

薄~く塗ってあげるのもポイントですよ。


ああ・・・そりから。


日焼け止めも一緒に塗るなんてこともあるおね?

キャンプとかバーベキューとかの時ね。

その時は日焼け止めを塗ったあとに虫よけ塗ってよね?

ここポイントです。


あと。

こういう虫除けが嫌だからってハーブオイルで!!ってひとも

結構いると思うんだよね。

手作りだから安心的なw

まあ、それは好みでいいと思うんだけれど

柑橘系のオイル例えばスゥイートオレンジとかグレープフルーツ

そりからベルガモット、ライムとかは

肌についた状態で日光に当たるとまずいんだおね。

自分で作るときはこれ気をつけてね。



いっぱい思いつくまま書いちゃったよ。

伝わったかなあ・・・


虫に刺されて掻き壊して肌を傷つけた上

そこが色が濃いからって日焼けしやすくなって

跡が残るとかさ・・・大人の女性としても気をつけたいところだおね。