可愛い宇海零くん＊第７話

先日のキンプリコン、実妹と一緒に行ったんですけど。

引っ越して以来久しぶりに会った実妹は、なんとゼロドラマを観てないって言うんですよね・・・！！！あー、これだから新しいオトコと暮らし始めたりしたヤツは！！！今まで散々世話になっておきながら、すぐ彼らのことなんて忘れちゃうんだから！！！きー！！！ヽ(`Д´)ノ（妹事情をどさくさ暴露）

で、例の『セイギ×ゼロ』（『ゼロ×セイギ』の噂もあるけどねッ♡）（だまれ）の画像を見せつけたら、

『え、そういうドラマ！！？？』

って驚かれました。

えぇ、そういうドラマです。（ドヤぁ）

つーわけで！！今週も『そういうドラマ』目線でお送りします！！第７話まとめ、いってみよー！！

第７話の見所はなんといっても、『ゼロ×ユウキ』の絡みでしたね！！零くんの人たらし力本領発揮！！！逆に言えばヒロシ氏の噛ませ犬感がちょっぴり辛かったりもして・・・。

で、早速『僕はいつ死んだって構わないんだよ』とか、零くんの心をくすぐりまくるようなことを言うユウキ。

『お金のために掛けていい命なんてありません！！』

ね、ほら、彼の心に火を付けちゃった。ヤバいよユウキ、これロックオンされたからな！！お前も堕とされるフラグ立ったぞ！！！

でもユウキが自分の闇を見せてくれたおかげで、ちょっと新鮮な角度の零くん登場♡先週はヒロシ氏の方ばっか向いてたからね。はー可愛い！！

どうしてもアンカー問題引いてもらいたくなくて、咄嗟に鏡言葉のヒントを出す零くん。ヒロシ氏を心配そうに見てるけど、

やっぱりユウキへの気持ちの方が若干強めな気がするのは私だけでしょうかーー！！！絶対ユウキの方が距離近いー！！！縛られてる中でよくそれだけ近づいたな零ーー！！！褒めてやらぁーー！！！

はぁ、もう、右の零くんも左の零くんも堪能出来て、すでに胸がいっぱいだけど。

ここから、我らの小太郎ちゃんへの零の暴言をノーカットでお届けします。

『パシリ・・・？パシリだろお前！小太郎、お前どう見てもケンカが強そうじゃない。かといって人望があるタイプでもない。性格が悪すぎる。なのに何が舎弟だ！思い出話に見栄を張るなよ！舎弟はおろか、本当は友達なんて1人もいなかったんじゃないのか。見てれば分かるよ。俺たちが喧嘩すると大喜び。助け合うと妙にイラついて。図星？顔が赤いよ。もし俺が的外れなことを言ってるなら、ヘラヘラ笑ってやり過ごせばいいのに。もしかして腹の文字ってイジメで入れられたんじゃないのか？いや、違う、入れられたんじゃない。お前が自分で入れたんだ。そうしないと、「犬」とか「バカ」とか酷い文字を入れられそうになったから・・・。たぶん昔からねじ曲がった悪知恵だけはよく働く・・・でもそれを今、いい年して自慢げに話してるってことは・・・』

も　う　や　め　てーーーーーーーーー！！！！（/TДT)/（/TДT)/

いや、普通にひどすぎるでしょ。生きて帰るために小太郎を追い詰めるのが目的だったとしてもさ。てめぇ零コラァ！！小太郎泣かせたらマジ許さねぇぞ！！！って可愛すぎる小太郎を守ろうとする私の中の母性が爆発しそうになったよね・・・。うぅ、コタちゃん・・・。

ちなみに私的に一番好きだったコタちゃんはコレ。↑

くるくる回ってんのーーー！！！可愛いよーーーーーう！！！

１ポイントのアホみたいな問題ばかり回ってきて、露骨にイラついてる零くん。やだーー、零くん、イライラが顔に出るタイプ？？付き合ったら意外と面倒臭いのかもなー。どうかなーー。

・・・と、しばらく零と付き合ったら妄想をしてみたけど、どのルートを通っても幸せな未来には辿りつけなかったっていうオチ。間違いなく大変だよ、こんな彼氏。

やばいよ。ユウキの零くんを見つめる視線が熱を帯びてきたよ。

見つめてたらこっち向いた・・・！！！！ひぃ、かっこいいぃぃ・・・！！！！たとえどれだけ鬱陶しくてもこの顔だもんなぁ・・・敵わないよ。うぅ、魔力がすごい・・・。

だから近いんだって・・・！！！！

その隣のヒロシ氏の気持ちを考えたことがあるか零よ！！！お前が『川の流れのように・・・』とかなんとか言いながら歩いたその道の脇には零に魅せられてそして弾かれた者の屍が転がってることを知っているのか！！！！（そこでカズヤは泣いてるよ！！！！）

え・・・エロ・・・・・・。（完敗）

うっすら汗をかいた額、乱れた髪の毛、ひそめた眉、伏し目の縁を囲む濃い睫毛、完璧なＥライン、耳から首筋にかけての皮膚の感じ・・・ぎゃーーーー！！！！（ひとつひとつ見てたら興奮してしまいました。すみません）

ほんともう、勘弁してほしい。横たわってジリジリ追い詰められる零くんに好きが止まらない。あぁ、Ｋさんが言ってた通り、アンカーくんが通り過ぎる度にふわッとなる前髪にもれなく萌える・・・。

と、思っていたら零くん突然のご乱心。泣きわめいちゃってどうしたのどうしたの！！！零くんもシゲちゃんも結構すぐ泣くんだな！！！うん、好きだよ！！！（もうなんでもいい）（とりあえずこれ書き終わったら美恋のshareでも観よう）

とか泣き顔に想いを馳せてたら、なんとユウキにわざと間違えさせるためのフェイクだったんですってよ！！！！６話から不思議だったこの『やー！（＠ダチョウ倶楽部）』的な姿、

まさかアンカーくんまでの距離を測っていたなんてーー！！！そらユウキに『怖い』って言われるわ！！！えーっと、零くんもといシゲちゃんの肘から指先までの長さは４５ｃｍ・・・と。( ..)φメモメモ

W誌のキスマイの『リアルサイズ測定』のコーナーが実は前から羨ましかったので、今回の零くんのリアルデータはちょっと嬉しい・・・♡（頭の厚みが１７ｃｍ・・・）

『言いましたよね、絶対に生きて返すって・・・』

なにこの口角のきゅッと上がったぽってり唇！！！普段増田貴久って名前のぽってり唇の王様が隣にいるから目立たないけど、シゲちゃんも相当キュートな唇の持ち主ですよね！！！あーマミタスいいな！！私もキスしたいな！！！！（どさくさ己の欲望を吐露）

で、ユウキの赤い実もはじけましたとさ・・・♡

めでたしめでたし♡（ツッコミ禁止）

無事生還して、汗かいて髪の毛がナチュラルになってる零くんが、なんかゲーム開始前より幼くなってるのは気のせいか。どんどん若返るシステムなんかな。

とにかく、最後はコタちゃんも元気そうだったから良かったよ・・・。カズヤと一緒におうちにお帰り・・・。

出て来た零くん。これ、絶対に一番最初にマミタスと目合ってるよね。まぁ、あんな感じで扉の真ん前で健気に生還待っちゃってましたからね。でも、零くんもマミタスも何にも言わないのよね・・・！！！はー、ムネアツ！！！

しっかし同じく待ってたスナオ氏にこの微笑みよ・・・！！！膝から崩れ落ちる可愛さ・・・。さっきまで泣きわめいたり露骨にムカついたり小太郎イジメたりヒロシ氏ゴミ呼ばわりしたりしてたのに・・・。やっぱ怖いよ零くん・・・。

ちょっとちょっとちょっと・・・！！！なにこの雰囲気・・・！！！あっちこっちでイケメン×イケメンが大渋滞なんですけど・・・！！！！リング首からかけたまんまでもゲームに参加できる中、わざわざマミタスに預けてたとかなにそれ！！！！マミタスも『あいつ、自分のことほとんどしゃべんない』とか言ってた割に事業に失敗してとんでもねぇ借金があることまで知ってるとかさ！！それ、ユウキ的に結構心許して身の上を話してないかなぁ！！？？え、待って、ユウキの気持ちってもしかして・・・！！？？

あぁ、ケンコバさんの『謎会話してるな』っていう台詞で確信に変わったけど、脚本も確実に『そういうドラマ』を意識してますよね、うん。

で、全然関係ないけど、ユウキ役の小関裕太さんとSnowmanの佐久間くんて似てるよね・・・。（ずっと言いたくて言ってなかったことを今言う）