京都市動物園にサーバルがやってきました。多摩動物公園で2024年に産まれたメスの個体です。
上京した際に見に行ったことがあり、当時はきょうだいと一緒にいてわちゃわちゃやっていました。大きくなって京都に来たんですね。
サーバルのジャンプを見ることができました。これからも彼女が本来持っている能力や行動を引きだしていきたいと思います。ぴったりな愛称、ゾーンの新名称のご応募をお待ちしております。https://t.co/y3wZy8IVVM#京都市動物園 #kyotocityzoo #サーバル #メス #ジャンプ #serval #female #jump pic.twitter.com/Op8k6qTNDb
— 京都市動物園(公式) (@kyotoshidoubut1) January 20, 2026
サーバルの愛称を募集しているとのことで(あわせて、サーバルのいる「もうじゅうワールド」の新たな名称も募集しているそうです)。先日、行ってきました。
箱で寝ている様子です。多摩では広いグラウンドできょうだいと動き回っていたので、ガラス越しに近くで観察できるのは新鮮です。この部屋だけではなく、屋外放飼場で過ごすこともできるようになっていました。
さて、愛称です。
愛称があってもなくてもサーバルはサーバルです。とはいえ、呼ぶ名前があったほうが親しみやすいのでしょう。ドキュメンタリー映像に出てくる野生のサーバルには基本的に名前はありません(観察者が個体識別のため仮の名前をつけることはあるかもしれませんが)。一方で海外のペットになっているサーバルには愛称がありますね。
動物園も、園によっては「個体ではなく種を見てほしい」という方針から、愛称をつけないのだと聞いたことがあります。
名前をつけることで、「一気に人間側に引き込んだ感じになるな」と、投票所前で思ったりしました。動物ファン歴が浅いこともあるせいか、私はこのことに関して特にポリシーはありません。自分のイメージした名前がこのサーバルからズレていないな、ということを確かめてから、QRコードで投票しました。
私が文学を学んでいた時の大先輩だった詩人が晩年、「名前って、なんなんでしょうね」とポツリとおっしゃっていたっけ。
ここで人間の話になりますが。30年以上前の音楽のライブ映像を見ていて、気になるアーティストが出てきたんですよね。しかし昔活躍された人のこと。ネット上に情報が乏しい状態です。そのアーティストさんの苗字と同じ地名の有名な場所が西日本に2箇所ある。けれど、そこがその方の父祖の地とは限らないし、その場所に行ってみてその方の本質に出会えるわけではない。
という、考えてみれば当たり前のところに心がさまよった年始を過ごしていました。
サーバル舎の隣、オオヤマネコさんにも会いました。オス個体かメス個体かは私にはわからない……けど、中型ネコ科はずっと見ていたくなります。暖かくなってもっとゆっくり過ごせるタイミングに出直そうと思いました。
帰り道、夕方の岡崎公園内。さほど観光客で混んでいないのなら今回もカラカルのぬいぐるみ「Floppa Cube Plushie」を持ってきて、ぬい撮りすればよかったな、と。下見としてはちょうどよかった気がします。
大阪に住んでいながら、京都にはめったに行かない日々。だけどサーバルが来て、オオヤマネコもいるなら、年パスを買って通うのもいいかもしれない、と考えているところです。



