先日もまた、姫路市立動物園のカラカル・クルンに会いに行ってきました。

 

3月に入ってもまだ肌寒い日々。2階にはヒーターが吊ってあります。14時過ぎにカラカル舎前へ行ってみると、クルンはヒーターの斜め下にいました。その後ヒーターの下へ移り、毛づくろいをしていました。

 

この日は割と動いていたクルンさん。

 

2階の南側に出てみたり、1階もパトロールしていたり。1階の丸太で爪とぎをする姿も見られました。

 

南側のメッシュ手前にいるときの姿。う~んやはりしっぽに脱毛跡が。でも他に毛の薄いところは見られず、1月の体調不良からはかなり回復しているようです。

 

15時台。1階でお座りをしています。クルンにしては珍しい姿。福山市立動物園にいたお母さんのカーラさんは生前、よくこんなふうに座っていました。しかもガラス越し、お客さんのすぐ近くで。

 

クルンのいるカラカル舎はメッシュで、風やにおいを通すためか、1階にいる時にお客さんが接近すると警戒して逃げてしまいます。なので内心は「おおっ、すごい」と思いながら静かに近づいています。

 

カーラさんに似たシルエット。ですがクルンにはワイルドな雰囲気がある気がします。耳の房毛にも白いものが混じり、出会った頃の当時12歳の父カール氏もこんな感じだったな、と思い出しました。

 

元気になったのか、心境の変化なのか。この日は定位置の木箱におさまりきってはおらず、動き回っていました。太い丸太に座っているシーンも。東側の太くないほうの丸太で再度爪とぎもしました。

 

お座りをしたまま、お堀のほうを向くクルンさん。16時半に寝室へ収容。寝室で骨付き鶏肉(たぶん手羽先)をバリバリっと音を立てて食べているところが見えて、ドアが閉まりました。体調はだいぶ良くなったみたいですね!

 

クルンが1月に体調を崩してから心配で、姫路にばかり足を運んでいました。その間にごかつら池どうぶつパークのカラカル、ジナちゃんは人気番組『マツコの知らない世界』に出演。今月にはオスのカラカルが迎え入れられる予定と、日本のカラカル界隈はめまぐるしく動いています。今月か来月には、また三重県にも行かねば!

 

年齢を感じさせる部分が出つつも、お客さんには「かっこいい猫」と言われているクルンさん。元気で長生きしてほしいですね。