20日に、愛知県知事選挙の戦いが始まりました。
2月6日の投票日まで、長く熱い戦いは続きます。
減税を掲げる河村名古屋市長による住民投票と、辞職にともなう名古屋市長選挙とのトリプル投票という事で、全国的に非常に注目されています。
また今回の選挙は、各党が統一地方選挙の前哨戦として重要視しており、続々と大物が愛知入りしています。
出馬したのは、以下の5氏です。
公明党県本部の支持を得る前衆院議員の大村秀章(50)
自民党県連が推薦する元内閣府参事官補佐の重徳和彦(40)
民主と社民、国民新の各党が推薦する元総務省官房審議官の御園慎一郎(57)
共産党などでつくる「革新県政の会」が擁立する医師の土井敏彦(64)
みんなの党の医師の薬師寺道代(46)
みなさん、必ず投票に行き、『未来』を託せる候補者に一票を投じてくださいね!!