清州さんです。
リブログさせていただきますm(__)m


うわっ。
ヤバいです。
上皇陛下。

これが日本の象徴  上皇陛下の本当の姿
ショックが隠せません。
そもそも本物かどうかも
わかりませんが。

以下donさんのブログ記事です。
転載させていただきますm(__)m

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拷問された幼児の人肉に若返り物質「アドレノクロム」含有!? エリート小児性愛者の生贄儀式で… 活動家が暴露インタビュー!

去年8月に児童買春容疑で起訴され拘留中だった米国の大富豪ジェフリー・エプスタインが謎の自殺を遂げてから、にわかに真実味を帯びてきた欧米のエリート小児性愛者たちによる秘密サークルの存在。それまで「陰謀論に過ぎない」「フェイク」「デマ情報」などと頭ごなしに否定してきた人々は、一体この状況をどう考えているのだろう?

 さて今回、筆者はそんな欧米エリート小児性愛者の秘密サークルにおいて、性的虐待を上回るようなおぞましい蛮行が行われているという情報を入手した。なんと、子どもを拷問し、恐怖と不安の中で松果体の高揚が最高潮に達した時に分泌されるという物質「アドレノクロム」が、若さと美しさを保つために有効であるとして欧米のエリート層がこぞって手に入れようとしているのだという。

 筆者の友人である芸術家、映画監督としても活躍する増山麗奈氏が「アドレノクロム」の真実と、極秘裏に行われている「生贄の儀式」ついて情報を提供してくれた。

恐怖を与えて殺した子どもの人肉を……!

増山麗奈氏(以下、増山) これは、政界の裏の“フィクサー”と呼ばれている方からの情報です。その方には仕事でお世話になっているのですが、ある時、人間のようなフォルムの食肉の写真と、両手両足を拘束され虫眼鏡でジワジワ身体を焼かれる子どもの写真を見せてもらいました。それこそが、欧米のエリートたちが若さと美しさを保つために食べる、「アドレノクロム」たっぷりの、拷問で殺害された子どもの肉だというんです。エリートたちは「アドレノクロム」を継続的に摂取していて、それを止めると急激に老いるそうです。

 エプスタインが所有していた島で行われていたというエリート小児性愛者の秘密サークルで、性的虐待はあっても、まさか子どもの人肉を食べるなんてあり得ないだろう、と最初は半信半疑だったのです。写真も合成されている可能性がありますし。

――事実だとすれば、まるで現代における生贄の儀式ですね!

増山 はい。ただ、事実かは分かりませんが、それから少しずつ認識が変わってきました。アメリカでは年間80万人もの子どもが失踪しているという事実があるんですよね。

そして、古今東西「生贄の儀式」は存在してきました。2013年にインドのビジャプールに行った時、現地の村のガイドさんから聞いた話なのですが、ゴール・グンバズ(Gol Gumbaz)というモスクの棟から、村で一番の美少女を突き落とす儀式が行われていたそうです。同モスクの中心部(地下~6階)は空洞になっており、地下には墓があり、そこに女の子を埋葬するそうです。寺院やモスクには捧げ物の血を貯める水槽や、その血を流す水路があるといわれていますが、周辺には、実際に水槽のあるモスクもあるそうです。

それから、私が去年「アムール映画祭」の日本映画部門を担当するために出張したロシアでも、子どもをアムール川(黒龍江)の龍の生贄として差し出す、という伝承があるようですから。

――なるほど。日本でも巫女さんが「人柱」にされる儀式はありましたね! 非人道的な話ですが、生贄を捧げるという文化を、現在の支配層であるエリートたちが極秘裏に受け継いでいる可能性がある、ということですね。

増山 はい。「アドレノクロム」に関しては他にも諸説あります。例えば、マフィアが中国の少数民族の子どもを人身売買しているとか。さらに、新型コロナウイルスが流出したといわれる武漢のウイルス研究所で、同時に「アドレノクロム」のドラッグも研究しており、そのドラッグに新型コロナウイルスが付着しているため、いま世界中のセレブが次々と感染しているとか。いろいろと検証すべき点が多いのは間違いありませんが。

■日本も決して安全ではない

――日本でも秘密裏に幼児の人身売買や、そのような生贄の儀式が行われているのでしょうか?

増山 はい。生贄の儀式かはわかりませんが、同じ“フィクサー”からの情報で、未成年がエリートの接待に駆り出される、というパーティーは日本にもあるそうです。有名アイドルの女子たちが政治家の接待に駆り出されているそうです。

――なるほど。筆者自身も芸能の仕事をしていますが、その立場から察すると、たしかにスポンサー向けの枕営業はありますね。以前私にも誘いがきましたが、もちろん断固拒否しました。

増山 そして、未解決事件となっている2003年7月のプチエンジェル事件。児童買春デートクラブ「プチエンジェル」の顧客リストに各界のエリートや政治家、皇族関係の名前まであったとか。犯人は謎の自殺。この事件を取材したライターは東京湾で死体となって発見され、事件の被害者4人のうち3人が行方不明、1人が死亡しています。

――日本にはロリコン的なものが溢れていますから、このような悲劇が繰り返される懸念もありますよね。

「アドレノクロム」の儀式について確証を得ることはできなかったが、魔女である筆者は黒魔術において“純粋な魂”に生じる恐怖と不安が魔術実現のための“対価”となることを知っている(筆者はそのような魔術を行ったことはない)。それにしても、この件が事実だとしたら、残酷極まりない。世界で相次ぐ少年少女の性的搾取と、その背後の闇を改めて調査し、悲劇をくい止めなければならない。



拷問された幼児の人肉に若返り物質「アドレノクロム」含有!? エリート小児性愛者の生贄儀式で… 活動家が暴露インタビュー! - TOCANA 去年8月に児童買春容疑で起訴され拘留中だった米国の大富豪ジェフリー・エプスタインが謎の自殺を遂げてから、にわかに真実味を帯びてきた欧米のエリート小児性愛者たちによる秘密サークルの存在。それまで「陰謀論に過ぎない」「フェイク」「デマ情報」などと頭ごなしに否定してきた人々は、一体この状況をどう考え...リンクTOCANA

 








                                            ~転載終わり~