お猫2匹とともにアラフィフジャンルからから
小説・エッセイ・ポエム ジャンルへ移ってまいりました。
お猫との日常生活をメインに、時折好きな事考えた事をエッセイ？的に書いております。
よろしくお願いします。
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こんにちは～ こちらは今、梅雨の合間に日差しが戻ってます。ベランダの花が日光を欲しがってます。これ以上花が落ちないで保ってほしいですね～。
今日のお猫
寝室で寝てるうりちゃん。
本当は爪切りに連れていきたいんですけど、こっちの腰が痛くて今週は無理かも～
元気です。
最近ヘビロテ中
やのとあがつま「Asteroid and Butterfly」 5月にはライブに行きましたし、何度がブログでご紹介させていただいております。毎日のように聴いております。
ちなみにAsteroidって小惑星って意味だそうです。2曲目の「おてもやん」の2番で矢野さんが自由な発想で英語の歌詞を作っていて、そのモチーフが「Asteroid and Butterfly」つまり「小惑星と蝶々」というわけです。
とにかく素晴らしくて。何度聴いてもいいんですよね。
このアルバム、いわゆるポップス的な曲は2曲しかなくて、あとは全部民謡ベースか民謡調の曲なんです。私は別に民謡マニアじゃないんですよ。東京出身なんで全然聴いて育ってないです。せいぜい夏の盆踊り程度なんですけど、そういう私がこんなに毎日繰り返して「民謡」が聴けちゃうってすごい事ですよね。一言で言うとアレンジの素晴らしさだと思いますね。このまとめ方は矢野さんの力だと思います。原曲の力強さと世界観に最大限のリスペクトを込めつつ、大胆かつ繊細な絶妙のアレンジが施されていて「超絶大人かっこいい」世界になっていると思います。矢野さんのピアノと上妻さんの三味線とコンピューターサウンドの融合が、ホントに気持ちいいサウンドに仕上がってます。何というかそれぞれ控えめなんですけど、調和のレベルが半端ないです。上妻さんの声や三味線も聴きどころで、演奏や歌唱をコンピューターサウンドへ乗せる、そのテクニックたるや、何度聴いても驚愕します。高い音楽性持ったクリエーターの珠玉の作品、逸品です。日本ではこういう「大人」向けの優れた作品が中々取り上げられなくて残念ですよ。
先日ついに！公式ハッシュタグ ＃三浦大知 部門で初の1位をいただきました。
ありがとうございます～
うれしい反面、頂いちゃっていいの？って感じで若干恐縮です。
でもせっかく頂けたんですから、これを励みにこれからも大知君の素晴らしさを書いていきたいと思います。
いよいよ明日明後日、大知君のリモートのファンクラブライブです！！テンションを上げるため昨日から敢えて「大知抜き」をして万全の態勢を整えております。
こちらでは雨は降っておりませんが、鳥取では線状降水帯による警報が発令中です。どうか大きな災害が起きませんように。対象地域の皆様が安全に避難できますように。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。